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FOWを遊ぶ鳥籠

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2019.03.08 20:13|カテゴリ:未分類コメント(0)

懐かしのデッキを振り返る・『裂開グリム編』


動画で進行中の『FOW最強デッキトーナメント』という企画をより楽しむためのシリーズ。


第3回は裂開グリムです。


結構昔…というかグリム期から数えれば本トーナメントで2番目に古いデッキになる裂開グリムですが、その知名度は実際どうなんでしょう。

ラピスクラスタとかから参入したプレイヤーの方でも案外知っているんでしょうか?



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天地裂開というカードが登場したのはグリムクラスタ第3弾『月姫の帰還』

それまでは特殊魔石を使用するデメリットが全く存在しなかったこともあり、3弾のカードリストが公開された際に「未公開カードにヤバいのがある」とプレイヤー間ではちょっとした話題になりました。当時の2コストの基本火力は700ダメージだったことを考えると破格の性能ですね。


発売後、NF環境はこれによって赤く染まることになります。




今回使用されたデッキリストはこちら


裂開グリム


裂開グリムは、ルーラーにグリムを据えたビートダウンデッキです。

グリムの童話を色に関係なくプレイできる能力は魔石デッキの自由度をある程度制限する天地裂開と噛み合っており、デッキパワーを落とさずにメインデッキのカードを選択できる利点がありました。


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低コストの優秀なリゾネイター、3コストで唱えられる童話語りから出てくるハーメルン、ルーラーのサーチ能力による事故率の低さ。

そして天地裂開の豪快なバーン。

隙の無い構成という点では後続のデッキに引けを取らないでしょう。


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実際のデッキの動きはこちらの動画からどうぞ




発売後の大会は裂開グリムの圧倒的環境支配力を見せつける形となり、上位は大体このデッキという有様。

その結果、同系戦で有利に戦えるように裂開グリムの構築は変化していき「デッキに多く投入されている方が不利になるカード」として天地裂開そのものがメインデッキから抜けていくことになります。


今回使われているリストは2015の日本OPENで2位になったものですが、まさにその代表例ですね。メインデッキの天地裂開は0枚、その分サイドデッキに入る形で落ち着いています。


こうなると最早「裂開グリムの裂開抜き」という矛盾したデッキになりますね(赤グリムという呼称もあったので、そちらを使う方が適切?)。



そんな裂開グリムですが、グリム4弾vingolf1弾が発売することによってヴラドコントロールorミッドレンジやシェヘラコントロールなどが参入したことでその勢いは失われていくことになります。


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アリスクラスタ1弾発売後のNFフォーマットの大型大会(日本国内)は無く、アリスクラスタ2弾で悪名高いリフレクト/リフレインが登場したこともあり、実際にこのデッキが大会で活躍した期間は意外にも短いです。


それでも何故か当時遊んでいたプレイヤーにとっては印象深いデッキであり(個人の感想)、TCGにおいて良くないものとされる1強環境も、プレイヤーに共通の思い出を植え付けるという点では意味のあるものなのかもしれません(適当)。


グリンダというカード


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このデッキの火力を支えていたのがこのカード。

参戦時の効果で味方の攻撃を通し、条件効果による妨害でカウンタースペルや除去を止めるという役割を2コストでこなすことができるため、天雷1枚で処理できる点を考慮してもなお強力なカードでした。

そのカードパワーの高さはグリムをルーラーにしたデッキが衰退した後もリフレクト系のデッキに採用されるほど。



黄金竜ジル・ド・レというカード

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このデッキのフィニッシャーであり、グリム1弾から活躍していた強力なドラゴンです。

疑似的な除去耐性と迅速が噛み合っており、ハーメルンと違って1枚での完全な除去が難しいということでコントロール殺しの面も持っています。

6コストのまともに召喚するタイプのリゾネイターとして、ここまで愛用されたカードは過去現在通しても珍しいのではないでしょうか。



今回の記事は以上です。
結構昔のデッキということもあり「どうだったっけ?」と思い出しながら書きましたので、もしかするとどこか齟齬があるかもしれません。その場合は代わりに記事を書いていただけると幸いです。

トーナメントは始まったばかり、果たしてどの時代のデッキが最強なのでしょうか。

それではまた次の記事で




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Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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