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FOWを遊ぶ鳥籠

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2019.03.16 21:46|カテゴリ:未分類コメント(0)

懐かしのデッキを振り返る・『七王編』



『FOW最強デッキトーナメント』をより楽しむために過去のデッキを振り返るシリーズ。



第4回は七王(覇王)です。



動画では何気なく七王という表記をしましたが、よくよく考えると覇王という呼ばれ方をしていたことの方が多いような気がします(ここでは動画準拠ということで七王で統一します)。


1485236396.jpg1485236398.jpg  

このデッキの中心であり、戦術の核となる『謀略の海王 ヴァランティーヌ/七世界の覇王 ヴァランティーヌ』が登場したのはアリスクラスタ第2弾『光と影のアリス』、ゲーム外から公開するという今までにないテキストに「ゲーム外ってどこだよ」などと当時のプレイヤーは困惑していました。


試合の様子はこちらからどうぞ(動画宣伝)






今回使用されたデッキリストはこちら

七王




七王というデッキは七世界の覇王 ヴァランティーヌで殴り勝つことに全てを掛けた中速ビートダウンデッキです。


Jルーラーを軸としたデッキは『J速攻』と類されることが多いので、このデッキも人によってはJ速デッキというくくりになるんでしょうか。


Jルーラーの覇王 ヴァランティーヌをサポートするカードがデッキの8~9割を占める非常に極端なデッキで、今回動画内で仕様されているリストでは魔石デッキも8/10が5色魔石なので猶の事他のデッキではあまり見られない構成となっています。


使われていた時期はアリスクラスタ2弾+グリムクラスタからラピスクラスタ+アリスクラスタまでと、かなり息が長いですね。


ラピスクラスタで後攻能力が登場した分、後攻能力を持たないアリスクラスタのルーラーは不利だったことを考慮するとラピスクラスタ4弾の時期まで大会で結果を出していたのは凄いですね。




そんな凄いパワーを持つこのデッキですが、使用率自体はそれほど高くありませんでした。

何故かといえば覇王 ヴァランティーヌが収録された『光と影のアリス』更に人気なルーラーが存在したからです。

それが『可能性のリフレクト/収束のリフレイン』です。


1485236434.jpg1485236437.jpg



このルーラーは多様なデッキタイプを生み出しましたが、その分ルーラーの多様性という意味では真逆の効果をもたらしました。そしてその影響を諸に受けたのがこの七王というデッキです。


結局リフレクトはエラッタを経由し、ラピスクラスタが発売されるころにはNFで禁止にされたのですが、その頃には既にアリスクラスタ4弾『希望への脱出』が発売されていました。


1485239829.jpg

この弾にはJルーラー絶対破壊スペル『黒い月光』が収録されており、Jルーラーの死がそのままゲームの敗北につながる七王にとって不利な環境になっていきます。

ラピスクラスタ登場直後は新しいルーラーに注目が集まることもあり、派手に展開出来てパワーのあるドラゴンフィースやアンチフィースシング性能の高い御影コントロールが流行りました。

そういった流れもあって七王は途絶えるかと思いきや、奇しくもJルーラー破壊の価値が低くなり黒い月光の採用枚数が減ったことで再活躍の隙が生まれます。


そうして七王は登場からクラスタ落ちに至るまでNFで地味ながらも使われ続けるデッキとなりました。



パーシヴァルというカード:


1485233946.jpg


初期の方の七王では大体採用されていたこのリゾネイター。基本的には損をせずにヴァランティーヌのガードを固めることが出来る1コストカードという点が評価されていました。

これを処理しなければ覇王の処理ができないという点でかなり厄介なリゾネイターで、アポロというレガリアも合わさり覇王の処理をするためにかなり遠回りさせられてしまいます。

初期はJルーラーを火力以外で破壊する方法がほぼ無かったことを考えると相当に優秀なカードでしたね。


レザードというカード:


1485235110.jpg

特に後期の覇王を支えていたのがレザードです。レザードの神技は七王の使える神技の中でも飛びぬけて強力で、準備が整っていれば使うだけで相手の場と手札をすっからかんにすることができました。

このカードが七王に存在しなければここまでの活躍は無かったでしょう。


今回の振り返りは以上です。


以下書きながら思い出したことです。


私自身あまり七王を使ったことがないというのもありますが「どう戦うのが正解なのかよくわからない」デッキという印象が強かったことを思い出しました。

Jルーラーを完全破壊すれば勝てるわけですが、当然それがしにくい構造になっているので基本は別の手段を取る必要があります。しかし具体的にはどういう手段で勝利すればいいのかよくわからない…、わからないままに最後の最後まで対戦していたような気がします。

初見殺し気味なのに掴みどころがないみたいな、そういう部分が長く生き残る秘訣だったんですかね。



それではまた次の記事で







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Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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