FOWを遊ぶ鳥籠

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2014.09.03 23:16|カテゴリ:TCGコメント(0)

一弾から三弾までのルーラーを一部紹介・そのさん



三回目になるルーラー紹介ですが、今回は少しトリッキーなルーラー達を紹介

これらのルーラーを使うのはゲームに慣れてきて、ちょっと面白い構築を狙いたいと思ったときが良いでしょう

※エラッタされたカードは英語版の画像に差し替えています。

ではまず最初はこちら


白の魔導師


EN2-001-r.png


【J条件】光のウィルを3支払う
【常時】あなたが使う光属性の[スペル:詠唱][スペル:詠唱破棄]は、それを使うためのフリーコストは[1]ウィル少なくなる




こちらの面はエラッタされていません、裏面にエラッタがかかっています
【常時】効果は自分の唱える光属性の『詠唱』『詠唱破棄』は無色のウィル一つ分軽くなるものです
白には【聖跡探索】【再臨】【退役の命】等の優秀なスペルがあり、これらを白の一ウィルで唱えられるというのは大きな利点です
本来2ターン目に使える聖跡探索を最初のターンから使えるアドバンテージはそれなりのものです。緑ならば宝樹の芽を絡めて二枚のカードを使わなければ出来ない動きが一枚で出来るわけですからそれだけでも意味があります

こちらの面だけでもこのようにサポートが受けられるため、優秀です
しかしジャッジメントをする必要がないかと言うとそうでもなく、ジャッジメント後の能力はこの教科版とも言えるものなので積極的に狙っていきたいですね


EN2-001-j.png

【条件】このカードをレスト【光】のウィルを3つ生み出す
【常時】あなたが使う[スペル:詠唱][スペル:詠唱破棄]は、それを使うためのフリーコストは[2]ウィル少なくなる
【参戦】あなたの手札にある詠唱待機カードをコストを支払わず何枚でも詠唱待機置き場に置いてもよい




ジャッジメント時に【参戦】で手札の詠唱待機を好きなだけセットすることが出来ます。これを利用するコンボなどを考えても面白いとは思いますが、普通に使う分にはおまけ程度に考えましょう
更に【常時】効果で表面と似たようなコスト軽減効果が付いています。こちらには属性指定がなく、コストも二つ軽くなるので単純に強化されている形です
この差はわかりにくいですが非常に大きな差です。【新たなる流れ】が青の2ウィルで使えるのですから軽減もここまでくるとインチキ地味たものになります
そして【条件】効果は白のウィルを自身をレストすることで三つ生み出す効果
便利で使いやすい効果ですが、自身のステータスが200/800とそこまで高くないので使うタイミングには注意が必要です
このカードを使うデッキは大抵このカードが破壊されてしまうとどうしようもなくなってしまうので意地でも慎重になりましょう





風使いアーシニア

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【J条件】風のウィルを三つ支払う
【条件】風のウィルを一つ支払う 墓地にある対象カードを1枚選び、そのカードを持ち主のメインデッキの一番下に裏向きで置いてもよい




FOWのアイドルカードとして名高い風使いアーシニアです。イラストアドもそうなのですが、普通に実戦で戦える能力を持ったルーラーです
【条件】効果で緑のウィルを一つ払うと、墓地のカードを一枚メインデッキの下に送ることが出来る能力を持っています
この効果は相手の墓地にも干渉出来るので、このカードがルーラーとして佇んでいるだけで墓地を利用するタイプのデッキは行動に大きな制限をされることになります
そうでなくても、このカードがある以上ほぼ確実にデッキアウトすることは無いので安心してカードを引くことが出来ます

なんと言っても相性がいいのは【世界樹の聖域】でしょう。本来このカードを使用するデッキの場合、その性質上デッキのスペースの多くを【鹿】に取られてしまいますが、アーシニアをルーラーに据えていると各種一枚ずつでも墓地回収が出来るのでデッキを動かすことが出来ます
これにより、大幅にデッキスペースを開けることで構築の自由度を上げることが出来ます

少し変わったところだと、この墓地回収効果を利用してループを組むデッキも存在します
ループの内容は私が考えたわけではないので説明を省きますが、デッキを限りなく薄くすることが出来るという点が重要です
言ってしまえばデッキが残り2枚や1枚でもいいわけなので、そこを上手く利用してデッキを作れるとまた面白いのではないでしょうか




豊穣の女神 フリッグ

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【常時】あなたの風属性の全てのリゾネイターを【+300/+100】する
【条件】このカードをレストし、あなたのリゾネイター3体をレストする あなたの魔石デッキの一番上から2枚公開し、あなたの魔石エリアに置く




アーシニアのジャッジメント後の姿です
豊穣の女神ということもありイラスト効果ともに豊かな感じです。どことはいいませんが
【常時】効果の方は自軍の風属性をパンプアップする効果です。300/100の全体強化はそれなりの数値ですから戦闘ではかなり優位に立てるようになるでしょう
【条件】の方は自身と自軍のリゾネイターを三体レストするという一見重いコストで発動する魔石ブーストですが、実際の所そこまでコストが気になることはありません
リカバーフェイズ直前に効果を使ってしまえば隙も生まれにくく、このカードがある以上相手はリゾネイターで攻撃することを躊躇うハズなのでレストする分のリゾネイターも残りやすいからです
これにより爆発的に魔石が増えるので、増えた魔石を十分に使い切るデッキを作れればフリッグの利点を十分に発揮することが出来るでしょう

表面のアーシニアと裏面のフリッグ。効果の特性が全然違うので、使う面を分けて考えた方が案外良いデッキつくれるのではないかと思います





終焉の盟主 サリエル

EN2-108-r.png

【J条件】フリーコスト5ウィルを支払い、
あなたの手札を3枚、墓地に置く
【条件】フリーコスト4ウィルを支払う あなたの墓地からリゾネイターカードを1枚選び、あなたの場に出す。そのリゾネイターはこのターン中攻撃宣言できる、ターン終了時にそのリゾネイターが場か墓地にある場合ゲームから取り除く




両面にエラッタのかかっているカードで、本来「場」からしか取り除かれなかったリゾネイターが墓地からでも取り除かれるようになりました
【条件】効果で無色のウィルを4つ支払うことにより自分の墓地から好きなリゾネイターを一体場に出すことが出来ます
この効果で場に出したリゾネイターには特に効果に制限がかかるわけでも、攻撃に制限がかかるわけでもないのでかなり自由な取り回しが出来ます
出したターンすぐに攻撃が出来るため、墓地の大型リゾネイターを使い捨てと割り切って場に出すのもありです
どんなに大型でも4ウィルさえ払えば出すことが出来るので、序盤に大型をたたきつけて一気に勝負を決めに行くことも出来ます
ここで間違いやすいのは『場に出したターンに攻撃出来るからレストを条件にする能力も使えるんじゃないか?』ということ
出したターンに攻撃が出来るからといって、自身のレストが条件になっている効果が使えるわけではありません。そういったリゾネイターは基本的には『ターンの開始時から場にいる』という条件を満たしていないといけないのです

応用として、この能力が相手ターンでも発動可能なことを生かした使い方もあります
例えば
相手リゾネイターの攻撃宣言時、突然【ファントムウォ―ル】などを蘇生してブロックすることで意表を突いたダメージを与えたり
相手の【押し流し】等のバウンスカードにチェイスして【奇跡の織り手ケット・シー・ラウン】を蘇生して妨害
など、考えれば色々出てきます
またターン終了時に取り除かれる効果は「場」「墓地」以外のところにあれば適用外になるので、なんらかの方法で手札に戻すことが出来れば再利用が可能になります

個人的には一番好きなルーラーです。工夫して使ってみてはどうでしょう




冥府の暴君 ディアボロス

EN2-108-j.png

【飛翔】
【参戦】全てのリゾネイターを破壊する。その後あなたの墓地から三体のリゾネイターを選び、場に出す。三体選べない場合、場に出すことは出来ない
【条件】黒のウィル一つとフリーコスト2ウィルを支払う、あなたのリゾネイター二体を破棄する あなたの墓地からリゾネイターを一体選び、場に出す。そのリゾネイターはこのターン中攻撃宣言出来る




ジャッジメントすることにより不完全な蘇生から完全な蘇生が出来るようになったディアボロスです
ジャッジメント条件の厳しさの分効果は強烈。【参戦】で最初に相手の場を含み全てのリゾネイターを破壊した後、自分は墓地から三体のリゾネイターを蘇生することが出来ます
表面と違い完全蘇生なので、迷うことなくファッティを蘇生するといいでしょう
更に自身にもシンボルスキル【飛翔】がついており、ジャッジメントしたターンの返しのターンに相手が何もできなければほぼ決着は付くはず
そうでなくとも相手からすれば自軍が壊滅させられ、盤面に強力なカードが四枚ならんでいる状態を対処しなければならないわけですから厳しい状況に変わりはありません
さらに【条件】効果で、自軍の二体のリゾネイターを犠牲に『このターン攻撃が出来る』リゾネイターを墓地から場に出すことが出来ます。普通に使えば損ですが、最後のダメ押しやサクリファイスエスケープとして使えるので思っている以上に便利です

効果やイラストともにまさに『最終兵器』じみたカードで、ある意味一番ジャッジメントしている感があります
表面の効果との関連性から背景ストーリーを妄想する程度には大好きなこのカード
コストが重かったりして初心者には使いにくいかもしれませんが、ある程度慣れてきたらこういうのも使ってみると面白いと思います





今回の紹介は以上になります

少し変わった効果のルーラーもしっかり活かせるゲームですので、こういう変わり種もたまには使ってみてはいかがでしょうか








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