FOWを遊ぶ鳥籠

2014.10.25 22:02|カテゴリ:TCGコメント(0)

四弾限定構築・デッキ紹介『緑パンドラ』



今回は四弾限定構築でのデッキ紹介です

正直な話最近は四弾限定構築が主体のなっているので、そちらのほうが需要がありそうですね

最近よく使っているデッキで、メタとしてもそれなりにかみ合っていると思われます

世界大会、童話王決定戦とグリム・ジャンヌ系のデッキが結果を残している中頑なにパンドラを使っているのは若干の意地です

もともとグリム相手には有利に立ち回れるタイプのデッキとして『白黒パンドラ』があったのですが、こちらは赤系の速攻デッキに弱く勝ち残れないことが多いです

なのでそういったデッキにも戦えるようにしたのがこちらの緑パンドラだと思っていただけるとコンセプトがわかりやすいかと思います




パンドラ

【ルーラー/Jルーラー】

匣の少女パンドラ/闇のパンドラ


【メインデッキ】(40枚)

(8枚)

4 エルフの僧侶
4 静寂の理


(24枚)

4 シンデレラの靴
3 ドラキュラの棺桶
4 灰被りのシンデレラ
3 血の語り部ローラ
3 吸血鬼の参謀
2 吸血蝙蝠
3 死体王子
2 吸血鬼の女王カーミラ

(8枚)

2 希望の光
4 物語への回帰
2 王様の従者


【魔石デッキ】(10枚)

4 黒静の魔石
4 破天の魔石
1 風の魔石
1 闇の魔石




『デッキ説明』


おおまかに言うと、「エルフの僧侶と静寂の理でテンポを稼いで、相手が手札をだぶつかせているうちにジャッジメントする」デッキです

静寂の理は通常こちらが攻めている時や、決めにかかる時に使うと強いカードです。つまりは攻めのカードなので、守りとして使うと大抵は焼け石にウォーターだったりします

しかしこのデッキは相手の手札をいかにしてだぶつかせるかを重視しているため、守りに使っても強くなるように出来ています

さっさとエルフの僧侶を立てつつジャッジメントコストが用意できるラインにまでもっていき、最速でジャッジメントがいいでしょう
手札に複数枚静寂の理があるときは、使い切ってからジャッジメントしたほうがお得なのでそこは臨機応変に

理の使うタイミングは自由ですが、わからないときはジャッジメントするターンの手前に使えば間違いはないでしょう


ジャッジメントまでの動き方ですが、無難に相手のリゾネイターを除去ないし無力化しつつ静寂の理を握っておくというイメージです

初手のマリガンは

エルフの僧侶、静寂の理、物語への回帰あたりが1枚ずつあると頼もしいでのでそれをめざして交換しましょう

物語への回帰かドラキュラの棺桶が無いと七人の小人になぶり殺されるので、絶対にどちらかは握っておかないと厳しいと思います
二体目が出てきてもカーミラが間に合うタイミングなのでそこまで困りません、二ターン目に出てくる小人にだけは警戒です

相手がルーガルーを出してくる確信があるならそちらに使ってもいいかもしれません(大抵は小人アタックで物語への回帰を使わないのを見られたあと、ルーガルーを温存されるのがオチです。それはそれでおいしいのですが)




『各カードの解説』

デッキの説明で不十分な部分を補充します

【シンデレラの靴】
除去兼パンプアップカードです
狼憑きやエルフの僧侶、黒い森の猟師あたりがターゲットです
自分につける際は、相手がジャンヌや白の魔石を使っていない場合はシンデレラに、使っている場合は参謀につけるといいでしょう
要は相手が人間除去、悪夢・童話除去を使えるかの見極めです
参謀はカーミラの対象にもならないので優秀です


【ドラキュラの棺桶】
疑似的な除去兼吸血蝙蝠を守るカードです
コストが軽く、小人に間に合うのが優秀で回収効果もついているのがなお素晴らしい
その分裸の王様には注意ですが、出てくるデッキはグリムとジャンヌくらいのものなのでそこまで警戒しなくてもいいです
逆にテンポを稼いだと考えて返しのターンにカーミラの餌にしましょう
カーミラを温存することも出来る点がいいですが、対吸血鬼戦では使えなくなるので抑えめにしてます

蝙蝠を守るカード、と書いてある通り自軍につける際は強化された参謀ないし蝙蝠につけるのがいいです
蝙蝠はジルドレ対策にもなるのでなるべく守っていきたいです。序盤に減らされたライフも回復出来ますし


【血の語り部ローラ】
カーミラとセットで吸血鬼出張セットとして有名ですね(?)
デッキ圧縮もそうですし、このデッキの場合は状況に応じて吸血鬼を選べるのが強かったりします
自信をサーチしてもシンデレラの弾と考えれば十分に強く、縁の下の力持ちですね


【吸血鬼の女王カーミラ】
雑に使っても強いカードです。実際はきちんと考えて使わないとダメなのですが、それくらいには便利なカード
主な対象は深きものども、ジルドレ等の回帰が効かない大型です
ジルドレを破壊するメリットとして二体目が出てきにくくなるというのがあります
破壊した後は棺桶にでもしまっておくのがいいでしょう。相手としては魔石を削らざるを得ないので疑似的なランデスになります


【王様の従者】
墓地に落ちやすく、強力なアディションが多いので採用しています
単にコストに対するステータスと効果が優秀なので普通に強いです。アディションリゾネイターを使うデッキなら割と便利


【物語への回帰】
現在の環境ではこのカードが搭載されているか否かで大きなアドバンテージの差になります
積めることならば多く積むに越したことはありません。迷わず四枚です




サイドボード選択について】

苦手なデッキが一つあります。それはアルカードをルーラーに据えたデッキです
こちらの除去のうち二種類が機能しなくなる上、Jルーラーが不滅です。厳しい
なのでルーラーをヘルシングに挿げ替える、いわゆるスイッチ用にサイドを組むのがかなりアリだと思います

また、逆にこちらのルーラーをアルカードにスイッチするというのも面白いです。相手がジャンヌないし赤ずきんのようなデッキだと有利になれるかと思われます。破壊されにくい飛翔の存在はジルドレ対策には持ってこいです

どちらにせよ、スイッチする際にメインデッキをそこまで変える必要がないのが強みだと思います。空いたサイドの枠をメタカードにすればちょうどいい具合になるかと






『採用しなかったカードでおそらく疑問が出るであろうカード』


【グレーテル】
緑の魔石が半分を占めているのに、使わないのはどうしてかと思われる方もいると思うので説明
このカードは強いカードなのですが、不発になった際に「グレーテルのために割いたテンポと手札」を取り返すことが難しいカードだと思っています
一回の失敗が命取りになりかねないのです
なので、基本的に100パーセントか90パーセントくらいの確立で成功する魔石配分でなければ採用しないのが無難だという判断です
エルフの僧侶で十分という話もありますね


【ロミオとジュリエット】
強いセットで、一度そろえば相手のやる気を根こそぎ奪うくらいなのですが今回は不採用です
というのも、出てきた相手のカードは基本その場で除去してしまうので活躍の場がないからです
飛翔を持つカードには無力ですし、このカードの枠を別のカードに割いたほうがデッキとして強くなるのではということで抜きました
しかし個人的にはとてもすきなセットです






今回は以上になります。十二月に五弾の発売および日本各地でのGPCも控え、楽しみが待ち遠しです
私の住む新潟でもGPCが催されるようなので、来れる方は来ていただけると楽しいです


ではまた次の記事で


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Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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