FOWを遊ぶ鳥籠

2014.11.23 20:17|カテゴリ:TCGコメント(0)

FOWの大会にいってきました・使用デッキ『緑パンドラ』



またまた先週に引き続いて、おもちゃのファミリア三条パルム店様にてFOWの大会に参加してきました

前回とは違う場所の店舗ですね。電車で20分ほど離れた場所です

夜の7:30からやることになっていたのですが、私が七時ごろについた時には他のFOWプレイヤーさんは見当たらず

店長さんから「三条の方はあまり人がいないんだよねー」と言外に今日は無理じゃないかといった意味を含んだ言葉を承ったりもしたのですが、なんとか自分以外にもう一人参加できるプレイヤーさんが後からいらっしゃって助かりました

参加者二名で、ルールはグリムクラスタ限定構築。サイドチェンジありの二本先取です


やっぱり今回も使うデッキは『緑パンドラ』

最近メインデッキから静寂の理が抜けてしまったので、そろそろ『緑(タッチ)パンドラ』と改名すべきなのではないかと危惧しています

デッキの構成ですが、前回の記事に乗せたレシピの静寂の理ジュリエットの夢がまるごと入れ替わった形です

サイドに静寂の理を据えただけですので、特に他の変更はありません。なので今回はレシピを割愛させていただきます

気になる方は前回記事のレシピを見ていただけるとわかるかと思います

それでは対戦記事です





【対戦レポート】


一回戦目(決勝戦)・一戦目

対戦相手使用デッキ・『ジャンヌ


対戦相手の方は先週吉田店の方でFOWの大会に参加されていた方でした。使用デッキはその時と変わらずジャンヌデッキです



一戦目は相手の方が先行でスタート、黒い森の猟師召喚からの攻撃といういつもの流れを受けます
こちらは後攻なので、とにかく相手の小人やルーガルーを止めるためのカードを引くためにマリガンをしています。それもあり、返しのターンでシンデレラの靴を猟師に履かせて靴ズレにより猟師死亡

相手の2ターン目、これも予想通りで七人の小人を召喚してターンが終わります
こちらの2ターン目、基本はジャッジメントまで相手のカードを捌き切るのが目的なので黒棺に小人を入れ、動きを止めます

3ターン目ルーガルーからのダメージはこちらの手札に物語への回帰がなかったので防ぎようがありません。魔石を立てておくよりも黒棺をプレイする方が確実だという判断です
蓬莱の玉の枝を握っていたので、3ターン目に二枚目の破天がめくれれば最悪それで対応ができます

そんな思惑のある中、相手の3ターン目。もやっとした表情で魔石をコールし、そのままターンが渡ってきます
手札に使えるカードが一枚もなかったのか、何か向こうにも思惑があるのか。わかりませんがひとまずは安心
こちらの3ターン目、コールで破天の魔石が出て蓬莱の玉の枝が使える状況になります
ただ、目下相手の場には攻撃できる状態のリゾネイターが存在しないため急いで張る必要性もなく、おとなしくローラ召喚からカーミラサーチという流れを実行します
そのまま魔石を一つたててターン終了。黒棺はいつでも回収できる構えです

そして相手のターン、魔石をコールからためらいつつも狼憑きを召喚。魔石を三つ立てたままターン終了です
この時点でさすがに相手の事故を察しました。手札に使えない札がいくつもたまっているのでしょう
こちらが場にローラ以外のリゾネイターを展開していないのもあって、天雷回帰あたりが使うタイミング無く溜まっていそうです


とはいえこちらのターン、魔石をコールしここでようやく黒静の魔石。これで緑のカードが使えるようになります
二枚目をとして抱えていたシンデレラ靴を相手の狼憑きに装備。破壊で相手にダメージが入ります
このまま攻撃せずに終わるのもそれはそれで安全ですが、攻めれるならダメージはとるに越したことはありません
ローラで攻撃をし、ダメージを通します
そして余った三つのうち、一つでエルフの僧侶を召喚。これは次ターンにジャッジメントするための布石です
後の魔石は立てたままエンド、手札にジュリエットの夢があるので僧侶を守るためです


返しの相手5ターン目。リカバーフェイズ前に相手が一瞬悩むも、何もせずにリカバーします。おそらくジュリエットの夢を打つか考えたのでしょう
一応もうジャッジメントできるタイミングですが、コールを選択しおそらく今引いたのであろう小人を召喚してきます
そしてここで天雷を発動。謎のタイミングですが、一応対戦相手の方は4弾から始めたばかりの方なので使いどころがわからなかったのでしょう
手札に抱えていたジュリエットの夢を魔石と僧侶自身の生んだウィルで発動。天雷から僧侶を逃がします
そして相手はそのままターンエンド。魔石が二つ立っているので何かする気でしょうか


ようやくやってきた5ターン目。このターンにすることは決まっているので迷いはありません
リカバーフェイズ後、メインに入ってすぐに僧侶、と魔石4つでジャッジメント。闇のパンドラの参戦効果で相手の手札を刈り取ります
相手も対応してジュリエットの夢を発動、こちらの黒棺を破壊。本来なら回収したいところですがジャッジメントでウィルを使い切っているのでそのまま墓地へ
相手の小人が野に放たれたことでローラが攻撃できなくなります。仕方ないのでこのままターンエンド
黒棺を破壊されたのは残念ですが、蓬莱を握っているのでジルドレ対策はばっちりです。相手のハンドも0なので十分でしょう


相手ターン、今度は迷わずジャッジメント。ジャンヌの効果によりこちらのパンドラは速攻退場します
そして相手の場の二体の小人が攻撃、片方はローラでブロック。もう片方は攻撃が通ります。そのままターンエンド
そしてこちらのターン
目下処理しないといけないのはジャンヌですが、ひとまずは小人を除去。カーミラ召喚から小人を一体除去し、手札に抱えていた吸血蝙蝠を僧侶のウィルと合わせて召喚します
これでジャンヌに対してもとりあえずの牽制ができた形です。安心してターン終了


そして相手ターン開始時、あっけなく天雷で蝙蝠が焼かれます。短い命
バトルフェイズに入り、小人の攻撃をカーミラで受けて戦闘破壊。ジャンヌがカーミラを破壊してくるかと思いきやダメージ優先で無視して攻撃します。そのままダメージが通ります
これでジルドレが怖くなって来ました。しかしながら相手も魔石が5つで止まっているため、出すにはジャンヌの攻撃をやめなければならないのですが
そして手札一枚をキープでターンエンド。この一枚残すというのが地味にプレッシャーです

こちらのターン、破壊された吸血蝙蝠を回収するべく死体王子を召喚
直接蝙蝠を召喚するのもいいのですが、なるべくならジャンヌの攻撃を受ける壁が欲しいのでローラを選択
ローラ召喚から蝙蝠サーチ、そのまま場に並べます
これでこちらの場はカーミラ、僧侶、ローラ、蝙蝠、死体王子。相手はジャンヌのみとかなりの優勢です
ジルドレも蝙蝠を除去した上で召喚する必要があるので怖くありません
よってこのままターンエンド


返しのターン。相手はルーガルーを召喚しますが、カーミラの存在もあって攻撃ができません
ローラがいなければ攻撃されていた可能性を考えると先ほどの選択は間違ってなかったかな?と
ジャンヌで攻撃するかどうかの選択ですが、相手は攻撃しないことを選択。立たせたままターンを渡してきます
(実はこれはあまり良くない選択なのですが、そこは後々覚えていってくれたら嬉しいです)
この行動で、相手の手札に蝙蝠を直接どうにかするカードがないことが分かったので、返しのターンで攻撃をしていきたい所存です


この時点で相手の残りライフが3200。全然削れていないのはよくない状況
ひとまず牽制にカーミラから攻撃に入ります
ジャンヌを守りたい相手はこれをルーガルーでブロックするか、通すかくらいの選択しかありません
ライフにも余裕がありますし、スルーで攻撃が通ります
次に死体王子の攻撃、ルーガルーでブロックするかの選択ですがここもスルー
相手の残りライフ1900

現在の魔石が7で、次のターンに全部の魔石を蝙蝠に注いでも1600が限界です
つまりは魔石を二つ残しておけばいいので、使える魔石は実質5つ
内、二つを使用し蓬莱を発動。破天の魔石は一つ残しておきたいので残りの二つの魔石で吸血蝙蝠で黒棺をアディションします
これで万全の体制
相手ターンに渡りますが、向こうもこちらがやることがわかっている上、対応策を引けずにサレンダーでした






一回戦・二戦目


サイドチェンジですが、今度は先行でスタートすることもありルーラーは闇のパンドラで続投。先行なら下手にジャンヌにする必要はないという判断です
そしてメインの一部を静寂の理に変更。抜いたカードはジュリエットの夢2枚、エルフの弓使い1枚、吸血蝙蝠1枚です


さっさと静寂でロックしつつ僧侶を並べてジャッジメントしていく方針でマリガンします
初手には僧侶1枚に静寂2枚という中々の良手札。あとは魔石の事故が怖いところです

ルーラーを公開。向こうはジャンヌからヘルシングに変えてきたようで。メインも何枚かは変わったようです
ジャンヌよりヘルシングの方が正直楽なので、気楽にプレイできそうだと思いつつゲーム開始


最初の魔石は闇魔石。先行で黒単色だとやることがないのでターンエンド
次ターン、相手は猟師ではなく狼憑きを召喚してきます
返ってきてこちらのターン、破天の魔石で緑は今回もなしです。靴も握っておらずターンを渡すか考えます
蓬莱を設置しておくべきか否か、次ターン続けて破天の魔石なら次のターンに回してもいいですが、そもそもハンデス前に発動するなら今のターン別にやりたいこともないので設置しとくだけしておくのがいいかという判断です
魔石を使って蓬莱を発動。ターンを渡します


相手のターン、狼憑きで攻撃し小人を召喚するいつもの流れで終わり。ウィルが余ってないので設置した蓬莱はこのターン使えません
こちらに回ってきたので、魔石をコール。今度は黒静の魔石
やっと緑がきたのでエルフの僧侶を召喚。魔石は二つ余っていますが、蓬莱用に一つ残す関係でできることが無くなりターン終了


そして渡った相手ターン、相手が二体目の狼憑きを召喚し攻撃宣言。当然蓬莱を使って攻撃可能な狼憑き、小人を止めます
相手はそのままターン終了、魔石が二つ立っているのはジュリエットの夢のためでしょうか
こちら4ターン目、破天の魔石。魔石の出は悪くない模様です。とはいえ狼憑きをどうにかしなければいけません
破天と黒静は一つずつ余らせる必要があり、残る魔石は二つ
素直にローラを引いたのでローラを出し、カーミラを引っ張ります
そしてターン終了


続いて相手のターン、立っている魔石を使ってジュリエットの夢発動。こちらの蓬莱を破壊します

仕方なくチェイスで静寂の理発動。このターンに続いて展開させない方針です
そして相手のバトル、小人の攻撃を貰っておくか止めるか。狼憑きの攻撃抑制を優先でここは通します
そして続けて狼憑きの攻撃、これはローラでブロック。破壊します
そして二体目の狼憑き、攻撃が通ります。そしてそのままターンエンド

こちらのターン。僧侶が生き残ったのでジャッジメントできますが、静寂の理もあるのでジャッジメントを延期できる状況です
しかしすぐさまダメージ量で死ぬ状況でもないため、コールはせずジャッジメント
相手は特になにもせずそのままハンドを落とします。そのままこちらはターン終了


そして相手ターン。手札一枚をどう使うかですが、ひとまずはバトル。小人から攻撃です
小人はパンドラでブロック。そして続く狼憑きはプレイヤーに攻撃のようで、ダメージを受けます
この時点でこちらのライフは残り1800。まだ大丈夫です
相手はコールし、二体目の小人を召喚。そのままターンエンドです


そしてこちらターン、狼憑きをパンドラで戦闘破壊できますが、手札に静寂の理もあるのでコール
黒静を残しつつカーミラを召喚。相手のヘルシングの的になってしまいますが小人を止めれるので問題ないでしょう。先ほど召喚された小人を破壊します
そしてそのままエンド

相手のドローに合わせて静寂を打ち込みます
相手ターン。クリスティがジャッジメントしヘルシングになります。カーミラを指定し、小人が攻撃
当然カーミラでブロックします。小人は破壊
そして無防備になったプレイヤーに狼憑きの攻撃。これで残り1300です
相手のターンエンドに合わせこちらのカーミラが破壊されます、お陀仏

場は押されていますがヘルシングの処理をすればほぼ勝利でしょう


こちらのターン、パンドラはコールに使い。魔石が6
死体王子を握っていたので、これを召喚。墓地のローラを回収します
そしてローラをそのまま召喚。ローラからは蝙蝠をサーチして並べます
トップジルドレもこれある程度カバーできるのでターン終了


続いて相手のターン。手札は使わず狼憑きで攻撃してくるのでローラでブロックします。相打ちで相手にダメージ
そしてヘルシングの攻撃。死体王子でブロック宣言をします、しかしジュリエットの夢により交わされダメージを受けます
ここで残りの手札が天雷だと死ぬのですが、幸いにして違うようでターン終了


こちらのターン、ここで上手く立ち回れるかどうかですね
パンドラは魔石をコール、これで7つ目です。相手の残りライフが3000なので、一応このターンに1400以上のダメージを通せばこちらの蝙蝠で勝てる算段
ただ、普通にリスキーなので天雷ラインを脱しつつヘルシングを倒すかダメージを稼ぐかになってきます
先ほどのターンから、相手の手札に二枚目のジュリエットがないことがわかっているので蝙蝠の行動は比較的自由
それならと、とりあえずはエルフの僧侶で生んだウィルで二枚目の僧侶を召喚。蝙蝠でプレイヤーに攻撃をします
5回効果を使用し、相手に1000ダメージこちら1000回復です。これで脅威がなくなりました
残る2ウィルで二体目の蝙蝠を召喚
そしてターンを渡します
相手のターン、ドローしつつも苦い表情。蝙蝠を除去しきるのが難しいので殴り勝つしかないわけですが壁が死体王子、僧侶、蝙蝠といる上にライフも回復されています
ヘルシングにより攻撃をした場合、壁を立てれなければ次ターンに全力蝙蝠と王子で死亡
かといって攻撃しないでいると蝙蝠に一方的にやられてしまう状況
おそらく未来がないという判断だったのでしょう、ここで相手が投了しました





【結果】


参加者二人で私が勝ったため、そのまま優勝でした
プロモ僧侶と天照を手に入れほくほくです

その後対戦した方と何度かフリープレイをして帰ってきました






【雑感】


今回は一戦目に相手が事故ってくれたのが大きかったです
終わったあとに聞くと手札に使えない回帰が3枚溜まっていたとか
よくよく考えれば吸血鬼やエルフばかりで死体王子くらいしか回帰の対象を召喚してなかったですね
シンデレラは相手がジャンヌの時点で初手には残さないので出す機会も少ないので、そういった意味では強かったのかなと
にしても3枚引くのは気の毒ですが(笑)

前回の反省を活かし、メインにジュリエットの夢をいれたのが大いに役立った気がします
エルフの僧侶を何気なく守れるのが意外と大きいという印象ですね
ジャッジメントのタイミングが早まるのでいろいろと手遅れになる前に落としきれるのはえらいです

そしてやはり蝙蝠は強いです。オールハンデスと噛みあっているので、攻防の要ですね

今回はこんな感じでしょうか





続々と情報が公開されていくFOW5弾。新規ルーラーはどれも環境に影響を及ぼしそうなカードばかりですね
アリスはかわいいという意味で影響大きいです

ネクロノミコンというよからぬカードの出現もありつつ、環境の動きが気になるところです
新潟GPCは新弾発売後の環境になるため、事前の研究にいろいろとかかってきそうな気配?


そんなわけでよければまた次の記事でお会いしましょう
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Author:綿
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