FOWを遊ぶ鳥籠

2015.02.06 16:13|カテゴリ:TCGコメント(0)

日本OPENに参加してきました




2/1に秋葉原のハンドレッドスクエアにて行われたFOWの日本OPENに行ってまいりました



GPCで優勝したので移動費は補助が出るとのことで、安心して金欠の私も参加できました。ありがとう公式

会場が開く10時ごろにハンドレッドスクエアの七階に上がると、そこには既に行列が出来ていて驚きました

「これ本当にFOWのイベントなの? 別のゲームのイベントではないか」と思いましたが、壁に掛けてあるアリスのタペストリーが現実へと引き戻してくれました

参加登録を済ませ、参加賞の真ずきんちゃんプレイマットを手にした時点で半分くらいその日の目的が達成された気分でいました。どうやら今までBOX特典等で貰っていたプレイマットと大きさの比率が違うらしく、前のよりも横が短く縦が長いみたいです。縁の加工がないのが残念ですがかわいいから許します

正直な話、参加費1500円(私はこれも免除されている)でこんなかわいいプレイマットが貰えるわけですしFOWのイベントはこういうところで参加し得な気がしますね。プレイマット目当てでデッキを組んで参加とかしてもいいと思います



【対戦レポート】

使用したデッキは【緑軸アブドゥル】です


一回戦 不戦勝

二回戦

対戦相手えなかんさん【白青赤グリム】×○×

一戦目のルーラー公開時点では「やったグリムだ、しかも先行取れたしこれはイージーゲームですぞー」などと思っていましたが、想定していたどのタイプとも違うグリムに完全にしてやられました

白の魔石が多い時点で純真ジャンヌを警戒していたのですが、手札に対抗策がなかったり。最初のほうにジャッジメントしたアブドゥルが一瞬で消し炭になったりといいとこなしのゲームでした

二戦目は何とか取り返したものの、三戦目もあと一歩足らず負け。新環境になってから姿を消していた猟師にここまで苦しめられるとは思いませんでしたね、漆黒の小悪魔が入っているわけでもないのでかなりライフを持っていかれました

結果、1-2でいきなり敗北

私のGPはもう終わったんだなと思いました


三回戦

対戦相手 エイレンさん【緑軸アリス】×○○

一戦目先行だった気がします。ただ、すごい手札事故を起こしてあっという間に負け
サイドボードで迷いつつ、参戦を封じれるアブドゥルのままが結局強いかという結論でルーラーを変えずに二戦目
今度は完全にペースを握って勝利
三戦目はお互いに事故りながらも、なんとかこちらが先に主導権を握ってそのままアブドゥルで参戦を封じ、逆転の芽を摘んで勝利

結果2-1で勝利


四回戦

対戦相手 前回の童話王で優勝された方 【黒軸アブドゥル】×○○

一戦目は相手の先行でスタート。1T漆黒の小悪魔から2Tアルハザードの召喚術で綺麗に2体ナイトハルトを出されてそのまま押し切られ敗北
サイドチェンジでアブドゥルからクリスティに変更、小型を焼く急速劣化を入れて二戦目
相手はルーラー変更なく、メインもほとんど変わっていない模様。先行の有利さでガルデアを最速召喚した後、ほどほどにコントロールして勝利
三戦目、サイドチェンジはする振りだけして何も変えずにスタート
相手の方は何故かアルカードにルーラーを変更して吸血鬼を増やしたようで、相性の問題もあり先行後攻の優位差をひっくり返して勝利

結果2-1 で勝利

相手の方はここで仕事があるそうでドロップしました


五回戦

対戦相手 かねハチさん 【青赤緑ビート軸アリス】×○○

二回目のアリス、一戦目はまたしてもいい具合にこちらが何も出来ないままに敗北。ルーガルーは強し
二戦目、向こうに物語への回帰が刺さりそうなので四枚投入。ルーラーもヘルシングに変更して最悪の場合ルーガルーだけでも討ち取れるようにしました
結果こちらのサイドチェンジがいい方向に働き、ガルデアでビートしつつ除去してそのまま勝ち
三戦目も似たような状況になり、相手のダメ押しのアリスジャッジメント(モードは赤青白)も焼きの対象となるガルデアをクスイーズで指定しすべてのモードの効果を無効にし、そのまま相手が投了


結果 2-1 で勝利

まさか一日で二回もアリスに当たるとは思わなかったので楽しかったです


六回戦

対戦相手 D-ELTAさん(人違いだったらごめんなさい)【緑グリム】○×○

ここで勝てばお互い決勝ラウンドに残れるという戦いでした。ルーラー公開時の私「やったグリムだ、しかも先行取れたしこれはイージ(以下省略」
一戦目、まさかの最初にコールした魔石がグラスバレスタで2T目に速攻でジャッジメント。参戦が封じられてグレーテルさえ使えない状況になったのでそのまま押し切って勝ち。完全にこれは事故ですねとお互いに苦笑い
二戦目、ルーラーを変える必要がないので物語への回帰とお菓子領域だけ入れてあとは適当に抜いてスタート
今度は相手もこちらも好調にスタートしたかと思いきや、2T目に悠々と召喚したグレーテルからまさかのグラスバレスタ、それが直接的な敗因ではないもののそのまま負け。完全にこれは事故ですねと
三戦目、サイドは変える振りだけして何も変えずに挑みます
一戦目ほどの爆発力ではないものの、無難にガルデアからグラスバレスタサーチからジャッジメントでカウンターを適度に挟みつつ勝利

結果 2-1 で勝利

予選を3位通過し、決勝ラウンドに進出


準々決勝

対戦相手 いずみさん【黒軸ドラキュラ】○×○

一戦目、2T目くらいにぽろっとグラスバレスタがめくれてしまったので早々にジャッジメント。こちらはリゾネイターを出せばほぼ負けが確定してしまうのであとはカウンターで守りつつアブドゥルでビートする方針でした

初手の時点とドロー3枚で天雷を二枚以上引いている確率はそんなに高くないとの判断でしたが、あえなく失敗。あっさりと天雷を二発受けて消し炭に
こちらとしてはもうどうしようもないので、徹底的にリゾネイターを出さないことにして相手の出してくる生き物を処理していくだけにしました
結果、牽制していくドラキュラ側とそれを破壊するこちら側でほとんどドローゴーの状態になり、泥沼
闇のゲームと化した対戦ですが、向こうのデッキが残り3枚、こちら7枚の時にしびれを切らしたのか相手がネクロノミコンを発動
このまま通せば残りライフ1800の私は天雷三発とメフィスト召喚でおしまいです(魔石もちょうどいい感じに合う)
仕方なくお菓子領域を発動、そして相手もお菓子領域。カウンターは予想していたのであとは着地したネクロノミコンで何をしてくるのかを伺います
相手の魔石は残り5つなので、メフィスト召喚をするかしないかの選択です。結果召喚を選んだようで、天雷を一枚発動から残りの魔石でメフィストを召喚。そのままターンエンドし、ネクロノミコンの効果で手札を全部捨てます
そしてこちらのターンリカバー前にジュリエットの夢でネクロノミコンを破壊、メインでカーミラを召喚しメフィストを破壊し残りライフ800
墓地と除外ゾーンに天雷がほとんど落ちているので焼かれて死ぬことはなく、そのまま残りの手札で相手のジャッジメントを防ぎつつ勝利

二戦目、相当一戦目で疲弊していますがルーラーをクリスティに変更。あとは急速劣化をほどほどに入れました
そしてルーラーの相性がいいにもかかわらず、相手の召喚した小型リゾネイター等を処理しきれずに二戦目敗北、あまりにもあっさり負けたのでほとんど覚えていません
三戦目、こちらはサイドを変える振りだけで何も変えずにスタート。相手はドラキュラからアブドゥルにルーラーを変えたようでした
アブドゥルに関してはメインから真偽の決闘や天雷等の対策を4投している上影響を受けるリゾネイター自体が少ないのでそこまで脅威ではありません。地道にコントロールしつつ相手のライフを削って、最後はメフィストと天雷でライフを焼ききって勝ちました

結果 2-1 で勝利


準決勝

対戦相手 えなかんさん×○×

準々決勝が終わった時点で準決勝を最後まで出来なさそうだなと思い、一応ジャッジのほうにも投了してドロップするかもしれない旨を伝えてからスタート

相手は初戦で戦ったえなかんさんで、何かドラマチックなものを感じざるを得ませんでした
こちらが後攻でスタート、一戦目は色々対応するものの序盤に血染めの月で割られたグラスバレスタが響いて負け
二戦目、2T目にグラスバレスタがめくれる最高のスタート。グレーテルでブーストしつつ3T目にカウンターを打てる状態でジャッジメント、相手も童話語りからのハーメルンや純真ジャンヌなどで耐えるものの常に魔石を立てて立ち回り勝利
ここで流石に三戦目をやると新幹線の時間に間に合わないということで投了。えなかんさんになんかいろいろ託しつつ終わりました

結果 1-2 で敗北




一応ベスト4ということでフルアート魔石を三枚と、Wednesday先生から先行後攻マーカーをその場で作っていただき賞品として貰いました

それとは別にアリスにサインを書いていただいたり、見田先生にも猟師と真偽の決闘にサインしていただき非常にほくほくとした感じで帰宅しました

証拠画像です

DSC_0090.jpg


また、4月の新弾発売後に各地でGPCがあるらしいのでそちらで頑張ってGPの方にも参加したいなと思っています

今度は時間制限なしでドロップせずにいけたらいいですねー笑





【デッキ紹介】

【ルーラー/Jルーラー】

漆黒の預言者 /絶望の記し手 アブドゥル=アルハザード

【メインデッキ】



4 ジュリエットの夢



3 絶対お菓子領域
4 エルフの僧侶
4 グレーテル
4 天空の守護竜 ガルデア
2 魔法使い オズ
3 古代魔法 クスィーズ



2 吸血鬼の女王 カーミラ
2 血の語り部 ローラ
3 深淵の絶対者 メフィストフェレス
3 完全なる死



4 真偽の決闘
4 天雷

【魔石デッキ】

3 黒静の魔石
3 烈波の魔石
3 閃空の魔石
1 魔封石 グラスバレスタ

【サイドデッキ】

1 疾風の追跡者 クリスティ/吸血鬼ハンター ヘルシング
1 導きの聖王女/希望の創生者 ルミア
4 物語への回帰
3 浄化の炎
1 絶対お菓子領域
3 急速劣化
1 深淵の絶対者 メフィストフェレス
1 完全なる死



DSC_0088.jpg
DSC_0089.jpg





デッキの説明というよりはこれを選択した説明になります
まず、環境にどんなデッキが上がってくるかの予想ですがGPCや童話王で結果を出したことが印象に強い純真ラプンを内包したグリム系デッキ、そしてそれに優位になれるアブドゥルを使ったデッキ、双方にそれなりに立ち回れるドラキュラデッキ、以上三つのデッキに無難に戦えるクリスティをメインに据えたデッキ。以上の四つを大きく予想していました

グリムは安定感が抜群ですが、多くの人にとっての仮想敵になりやすい分不利な面も多いと思って却下
ドラキュラはそもそもあんまり使ったことがないので経験知的に無理
となると自然にクリスティかアブドゥルになるわけですが、クリスティならグリムに若干厳しく、アブドゥルならクリスティとドラキュラに若干厳しいのでそのどちらを取るかになります
とはいえクリスティを実際に使う人間はそう多くないでしょうし、ドラキュラも比較的サイドでメタりやすい所を考えるとメインでグリムに厳しいというのを避けたいというのもありアブドゥルが候補として有力でした
クリスティはグリムにさえきちんと戦えればいいわけですが、そのグリムにメインで一本目取りにくいというのが個人的なイメージだったので(実際はそうではないかもしれません)サイドに押さえておくことに

結果、このようなデッキ選択となりました。実戦で戦ったグリムは三回で、うち二回負けていることを考えるとやっぱり安定するグリムにすべきだったのかもしれないですね

緑軸にした理由ですが、サイドチェンジ込みで黒軸のアブドゥルに有利な点が後押ししました。ドラキュラにはこちらのタイプの方が立ち回りやすいというのもあります

あとは考えるべきがミラーで、天雷と真偽の決闘をメインから4投することでミラーでの耐性を上げています。実際にミラーしたわけではないので結果がどうなるかはわかりませんが

ぶっちゃけた話をすれば、クリスティをルーラーに据えたほうが基本は強いです。単に環境的にアブドゥルがグリムに有利だからアブドゥルになっているだけで、本来ならそういうデッキです

サイドチェンジ込みで戦略を決めるので、フリーで使っても簡単に落とせたりします。あまりこのまま使うのはおすすめできません

採用したかったカードとして、絶望の螺旋と魔払いのエルフがあります。入れる余裕があればサイドないしメインに入れたほうが強いかと思います

という感じでデッキ説明でした






今回の記事は以上になります。対戦していただいた方々本当にありがとうございました

また、対戦する機会があったらお手柔らかにお願いします

それではまた次の記事で






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プロフィール

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Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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