FOWを遊ぶ鳥籠

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2014.08.26 22:58|カテゴリ:TCGコメント(0)

FOWのルール説明パート2


 
前回説明しきれなかった【チェイス】というシステムについて説明します

他のTCGをいくつかプレイしたことのある人にはすぐにわかることかと思いますが、このゲームには【優先権】というものが存在します

噛み砕いて言えば、優先権というのはターンプレイヤーが持つ『一番最初に行動する権利』です
例えばメインフェイズ。入った瞬間にターンプレイヤーでない人間がいきなり「じゃあ私これがしたいんだけど!」となってしまうと大いに混乱をもたらします
なので順番をあらかじめ決めておこうという話なのです

しかしこの優先権、ずっとターンプレイヤーが所持していると非ターンプレイヤーは自分の行動する番が来ないのでなにもすることが出来ません。これでは少し手持無沙汰です

なので基本的にこの【優先権】は使ったら相手に渡すことになっています


【優先権】を使った流れはこちらになります

①まず優先権を使い行動を宣言します

②相手に優先権が移り、相手はそれにより行動をするか決めます

③相手が行動しなければ自分の行動を解決、行動するのであればその宣言をしたのちに自分に優先権が返ってきます

④戻ってきた優先権を使って行動するか、しないかを決めます。行動しなければ最初に宣言した行動を解決します
行動するのであれば宣言をし、また②に戻ります

⑤行動の宣言が相手と自分を合わせ複数あった場合、後に言った方から順に解決していきます。積み上げた積木をうえから取っていくイメージです。すべての行動が解決したらおしまいです


この流れの中の『行動を宣言した後に優先権が渡り、それを使って行動すること』
これを【チェイス】と呼びます
わかりやすい表現をするなら、何かしらの行動に反応して何かを発動することですね
チェイスはいくつでも積み重ねることが出来、積み重ねた上の方から解決をします

チェイスするタイミング、いわば『優先権が移るタイミング』はいくつかあります。よくある例ですと

・各フェイズの移行時
・カードの発動時
・能力の発動時
・攻撃宣言時
・ブロック宣言時

ですね

そしてどんなカードでもチェイスで使えるわけではなく、チェイス出来るカードの種類は限られています

・スペルの『詠唱破棄』『詠唱待機』
・アディションやリゾネイター、ルーラーやJルーラーの【条件】能力

がこれに当たります

チェイスを上手く使うことが出来れば、最善のタイミングでカードを使ったり、相手の意表を突いたりと優位にゲームを進めることが出来ます

ゲームをやりながら試行錯誤していくのが大切です

ではわかりやすく実際のゲームの流れとして見てみましょう



プレイヤー①「【謀略の魔候アモン】でプレイヤーに攻撃します(優先権が相手に渡る)」

無題


プレイヤー②「アモンは嫌だなあ、では手札から『詠唱破棄』【押し流し】を使います。対象はアモンです(再び優先権が渡る)」

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プレイヤー①「押し流されるのは遠慮します。手札から『詠唱破棄』【フォースドレイン】を発動します。【押し流し】を無効にします(優先権が渡る)」

無題 (2)


プレイヤー②「なにも出来ません(ここで優先権が消える。行動の解決)」


1.アモンによる攻撃
    ↓
2.押し流しの発動
    ↓
3.フォースドレインの発動


となるので下から解決し

1.フォースドレインにより押し流しが無効に
     ↓
2.押し流しは無効になり不発
     ↓
3.アモンの攻撃がプレイヤーに

となり


プレイヤー②「3000ダメージを受けます」

プレイヤー①「やったぜ。」


と、こうして一連の処理が終わります

手札から打てる『詠唱破棄』は予想が難しいですが、対応できると嬉しいです

是非ともこの【チェイス】を上手く使って勝利に近づいてください


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Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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