FOWを遊ぶ鳥籠

2015.04.28 22:45|カテゴリ:TCGコメント(0)

FOWの公認大会行ってきました・使用デッキ『創造パンドラ』




先日おもちゃのファミリア原信吉田店様にて行われたFOWの大会に参加してきました

今回は参加者4人で、ルールはいつも通りサイドボードありのマッチ戦制限時間50分です

使ったデッキはその時持っていたデッキで一番しっくりきていた天地創造を使ったパンドラデッキでした

前回も似たようなデッキを使っていたのですが、だいぶ構築も変わったのでその辺も含めて再度紹介しつつ

それでは大会レポート





【一回戦】・対戦相手デッキカウンターシェヘラザード


一戦目

こちらの先行からスタート。初手に必要なものは大体持っている良手札だったので、1T猟師から予定通りのスタート

向こうは緑軸のカウンターデッキなので、最初の1、2Tの間は猟師でダメージを稼ぎやすいこともあり順調に削っていく
問題は3T目で、こちらの血染めの月にカウンターとして使えるお菓子領域(先行なのでイクシードは間に合わない)を握っ
ているか。特に他にしたい動きもなかったので、カウンターを持っているかの確認として血染めを発動
相手は少し悩み、了承。そのまま着地後に破棄して赤緑の魔石を破壊

ここまでくると次のターンも相手は魔石二つでカウンター用に立てておくか、グレーテルないし使い魔を出して無防備をさらすかしかできないので安心して猟師ビートを続ける
そして相手がブレイザーやメフィストを立てる前になんとかジャッジメント、手札を落とす。相手もシェヘラザードからネクロノミコンを引っ張ってくることが出来るが、魔石が伸びきっていないので構えるだけの魔石を立てながらは不可能な状態。そのまま手札をもってコールしてエンド
手札一枚といえど相手のデッキ内カウンター比率を考えると怖い。しかし螺旋を握っているわけでもなかったので、ここしかないとジルドレを召喚、そのまま通りライフの残りほとんどを削り取って勝ち

所謂先行ゲーをした形だけど、ランデスデッキ自体がそういう側面を持っているから仕方ないですね


二戦目

間違いなくメインデッキにブレイザーが入っているタイプのデッキだと予想できるため、ルーラーをアブドゥルにするということも少し考えつつメインの入れ替え。正直変えるとこが見つからないので、どうせ除去を撃つのはブレイザーかメフィストでブレイザーに関しては除去も無駄という思考により、完全なる死を二枚煌めきの救世主へと変更

ブレイザーメタとしてのアブドゥルも、赤魔石を執拗に血染めで割れればいけるだろうと判断して結局パンドラのままサイドチェンジ終了

今度は向こうの先行からスタート、一応初手に猟師を抱えていたので猟師ビートを仕掛けるものの使い魔や天雷であっさりと止められる
立て続けの赤交じりの魔石が相手のところに出ているのが怖かったので、血染めを張りに行くと流石にここはカウンター
そうこうしてテンポを奪えずにもたついていると、かなり早い段階でブレイザーが着地。そのままビートをかけられる
どっちにしろ即座にブレイザーをどうにかする手段がなかったのでジャッジメント。パンドラを壁にしようと思うものの参戦に対応して異界の炎でパンドラ死亡
再びブレイザーに殴られ、ライフが残り半分くらいになる
なんとか創世の語り部から蓬莱の玉の枝をもってきて、ブレイザーを縛るものの、手札にジルドレやメフィストなどに決定打がなく、ずるずるとJ化したシェヘラザードに肉弾戦に持ち込まれて天雷でとどめを刺される


やはり後攻は血染めが間に合わないからアブドゥルにすべきだったのかもしれない、天雷と異界で死んだとしてもその分稼いだ時間で魔石を割にいけたかと考えるとやはりミス


三戦目

サイドチェンジ、煌めきの救世主を完全なる死に戻してメインが完全に最初の状態に戻る。変える必要なかった
ルーラーは先行なのでパンドラで押し切ることに

こちらの先行からスタート。安定の猟師スタート
2T目創世の語り部から血染めサーチ、すでに手札に血染めを一枚抱えていたのでネクロノミコンでもよかったかもしれないが血染め連打の方が強いという判断
相手ターン、何もせず魔石を立ててエンド。カウンターあるのかなと思ってこちらのメインで血染め打ち込むものの何もなく、魔石破壊。猟師ビート
魔石が増えないので次も相手は行動せずにエンド、こちらのターンにまた血染めを発動。さすがに辟易した様子に申し訳なくなりつつ喜んで魔石を破壊、2体目の猟師を送り出す
流石にその後猟師を除去られたものの、十分にテンポは稼いだのでそのままジャッジメント
手札にフィニッシャーはいないものの、序盤の猟師ビートでライフを半分近く削っているのでそのままパンドラでビートダウンすることに
後続の猟師も引き、J化したシェヘラザードにも異界の炎を当ててビートを続ける
シェヘラから引っ張られたネクロノミコンを張られて焦るものの、千夜一夜をリゾネイターに当てられた際に魔石がフルタップしたのでジュリエットの夢で破壊
そのまま天雷ラインまでライフを削り、天雷でフィニッシュ


千夜一夜対策のジュリエットの夢を普通にネクロノミコンを割るのに使うとは思わなかった。入れといてよかったという一枚





【二回戦】・対戦相手使用デッキ緑軸フェルトゴルト

一戦目

こちらの後攻からスタート。安定の猟師スタートを決めるものの速攻で天雷される
語り部から血染めの月をサーチするゆっくり目の流れで相手の赤絡みの魔石を重点的に破壊、フェルトゴルトのデッキということもあり向こうは序盤にそこまでアタッカーが並ばない様子
盗賊召喚から手札のメフィストを落とし、こちらのリゾネイターを火力で焼かれつつもジャッジメント
相手がジルドレを出せる魔石をそろえる前に、天地創造からメフィストと血染めを吊り上げ、さらに赤魔石を破壊
そのままあちらがメフィストの処理に追い付かず、勝利


二戦目

サイドボードでは異界の炎を一枚減らして螺旋を入れ、それ以外はノーチェンジ

今度も後攻からスタート。特に悪い手札でもなかったものの、血染めをしっかりカウンターされ一戦目では見なかったグレーテルからの魔石ブーストをされ、あっという間にジルドレ着地
パワーは1200とそれほどでもないものの、それでも高い飛翔迅速打点にライフを削られる
蓬莱の玉の枝で時間稼ぎをしつつ戦うものの、フェルトゴルト得意の継続したジルドレに対応しきれず死亡
ハンデスしても意味ないし、こちらは大型が来ないしでいいとこなし。サイドに完全なる死を増量した方がいいのではないかとこの時少し思った


三戦目


サイドチェンジは特に無し、こちらの先行でスタート
猟師、血染め、と流れ良くつかむものの相手の魔石構成が先ほどと変わって赤の濃い赤黒の入ったものになっているためジルドレやブレイザーを警戒しつつ、蓬莱の玉の枝を手札に抱え続ける
何とかJ化まで召喚されずに済み、ジャッジメント
魔石を割った関係上まだジルドレは出てこないので、相手は魔石をコールして終了
こちらのターン、カウンターのリスクが減った今ということでメフィストを送り出す
そして相手ターン、案の定フェルトゴルト効果からジルドレを引っ張るものの、壁にすることを選択
しかし手札に抱えていた蓬莱の玉の枝と、除去火力でメフィストの攻撃を押し切り、ジルドレを止めつつ勝利






【結果】

2勝で1位

シェヘラザード相手がきっちりやれたのがよかった模様(前日にさんざん相手をしていたので動きがわかっていたのもある)

プロモの無力化の法陣と呪文転写のフルアートを受け取りました





デッキレシピ・創造パンドラ

【ルーラー/Jルーラー】

匣の少女パンドラ/闇のパンドラ


【メインデッキ】



4 黒い森の猟師
4 40人の盗賊
4 黄金竜ジルドレ
3 血染めの月
4 天雷




2 灰被りのシンデレラ
2 深淵の絶対者メフィストフェレス
1 ネクロノミコン
3 絶望の螺旋
2 完全なる死




3 創世の語り部
1 蓬莱の玉の枝
2 ジュリエットの夢
4 天地創造




4 異界の炎

【魔石デッキ】

4 炎禍の魔石
4 熱輝の魔石
1 魔封石グラスバレスタ
1 月影の魔石

【サイドデッキ】

1 疾風の追跡者クリスティ
1 漆黒の預言者
1 絶望の螺旋
2 灰被りのシンデレラ
4 物語への回帰
3 急速劣化
3 煌めきの救世主




『デッキ説明』

戦い方の流れとしては

序盤はウィニービートと血染めの月で流れを掴む

魔石がたまったらジャッジメント

ジルドレなり、メフィストなり、天地創造なりをぶち込んで相手の手札が回復する前に勝つ

というシンプルなものです

とはいえこれが出来るのは緑系の構えるデッキ相手で、それ以外のデッキには除去とハンデスを絡めつつ戦ったりします
ジャッジメントするまでに相手から決定打となるリゾネイターを出させないのが目的なので、その辺を如何に達成するかがポイントになります

赤黒白という構成上手札の消費が激しいのは、創世の語り部からネクロノミコンを引っ張ることでカバー
普通は無効にされたり割られたり、破壊されたりの強力なカードたちをしっかり使い倒すことが出来るのが強みです

とはいえ、裂開系のデッキには厳しい(魔石が割れないし、もろにバーン喰らうし)

なのでサイドには裂開採用型のグリムや赤系のウィニーデッキ対策のカードが多めに投入されています
グリム相手なら基本はアブドゥルに変更した方がよくて、その場合魔石デッキを5枚以上伸ばさないように戦うことが理想になります
ジルドレ等は天地創造で出せますし、メフィストはそもそも4コストなので頑張ればそれくらいの魔石でも戦えるデッキです
相手のリゾネイター、手札をしっかり処理できるかがカギになりそうです






各地のOPENチャレンジが始まり、さっそく中部と東北の結果が出てきました

両方グリムが優勝ということで、納得もしつつ今後どのようにメタゲームが動いていくかがまた楽しみにもなりました

果たしてグリム一強になるのか、それともそれを打ち倒す別のデッキが出るのか

私も新潟のOPENチャレンジに向けて研究しなければいけなさそうです


それでは今回はこれくらいで、また次の記事で



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Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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