FOWを遊ぶ鳥籠

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2015.08.11 23:07|カテゴリ:TCGコメント(0)

FOWの新潟選手権に参加してきました





先日おもちゃのファミリア原信吉田店様にて行われたFOW新潟選手権に参加してきました。

今回の参加人数は27人と過去最高人数での大会となり、地元が盛り上がってきていることを実感しました。

では早速対戦レポートです。後半で内容を説明しますが、使用したデッキは『緑黒T赤ヴラドコントロール』です。





【対戦レポート】



『一回戦目』
対戦相手デッキ: 赤軸速攻

一戦目:

相手の先行からスタート。ルーラーがルミアだったので一瞬なんのデッキか測りかねたものの、初ターン猟師スタートにより赤軸速攻だろうと判断。猟師以降リゾネイターが中々出てこないので、これは後攻から巻き返せるかもと希望を見出す。
ライフ2100の状態で迎えた相手の4ターン目、どうやらメインから積まれていたらしい天地裂開を2回発動され、手札にはお菓子領域がない状態だったため死亡、3T目にグレーテルを出してしまったのが完全に仇となりました。


二戦目:

気を取り直して二戦目、今度はこちらの先行から。サイドからは神の風、メフィストフェレスを投入。
先行を取りつつも、緑軸である関係上防ぐことが出来ない猟師クトゥグアを決められ怪しい展開。サイドから入れた神の風でクトゥグアを戻したことにより何とかテンポを崩し、カーミラの着地から徐々にビートダウンして勝ち。途中ジャッジメントしてきたルミアを処理する札がなく、焦ったもののなんとかごり押しで勝てたのは大きい。


三戦目:

サイドからは特に変えず、相手の先行からスタート。猟師クトゥグアからの好スタートを決められるも神の風でトップへ返却。
いけるかもしれないと思っていたら、魔石事故を起こしたのか黒い魔石が一向に捲れない。
4枚コールしても出てこないので手札の異界の炎が打てず、仕方ないとグレーテルを召喚。グラスバレスタがデッキから姿を現し苦笑い。
そのまますんなりと残りのライフを献上し、負け。

結果:
1-2で負け






『二回戦目』

対戦相手デッキ: スサノオシェヘラ(もろこしさん)

一戦目:

相手の先行からスタート、シェヘラザードとムージュダルトが見えた時点でデッキの大筋を察して迂闊にリゾネイターが出せない状態に。手札にクスィーズがあると思わせて普通に召喚するという手もあったものの、さすがにリスキーなので実行できずおとなしく魔石を構える方向性に。
ルーラーの性質上構えた魔石が無駄にならないので、なんとかやりすごせないだろうかと考えていると流石に向こうもエイボンの書から覚醒ブレイザーを釣り上げて動き出す。
ブレイザーは異界で対処したものの、後半カウンターの使えないタイミングでパープルミストの着地を許してしまう。
そのままずるずると処理できずに敗北。


二戦目:

サイドからはメフィスト、クスィーズ、モーツァルトを投入(後々になってルーラーをヴラドから変えるべきだったと後悔する)
今度は先行からスタートということもあり手札にはクスィーズとイクシードをキープしてスタート。
相手がルーラーをヴラドに変更した関係で図らずしもヴラドミラーに。ハザドを召喚され、悩みつつも手札に処理できる札がなかったのでカウンター、イクシードとお菓子が残っていることもありいけるだろうという慢心。
するとすかさず二体目のハザド、なぜかこれを悩みつつカウンター。パープルミストをエイボンの書を介さずに召喚するパターンを考えていないという失態を見せる。
そして続くターン、3体目、4体目のハザド召喚。雲行きが怪しいなと思いつつ過ごしているとパープルミストを素出しされ、完全に手に負えない状態に。
とりあえずカーミラという打点を場に残し、虚空ゼロ辺りが引ければいけるかなあと考えたものの、冷静に考えて二枚しか投入していないカードを引くわけもなくそのままパープルミストに押し切られ負け。サイドから入れたモーツァルトはチェシャ猫をデコイにされ完全に意味のない状態になっていたので、サイドデッキの構築ミスだなと反省。
あと、シェヘラでもヴラドでもどっちにしてもルーラーをパンドラにしない理由がなかったことにも反省。いろいろと考えたらず。

結果:0-2で負け





『三回戦目』


対戦相手デッキ: エイボンリアニメイト(春冬さん)


一戦目:

相手の先行からスタート。リアニメイトデッキだろうということが一回戦目終了時に観戦していた関係でわかっていたので、カウンターを多く握れるようにマリガン。赤速攻程先行有利なデッキタイプではないということもあり、じわじわと巻き返しを図る。
ヴラドのドレイン効果で死ぬぎりぎりのラインを綱渡りしつつ、ニャルラやフィースシングでゴリゴリ殴ってライフ差をつけて勝ち。


二戦目:

サイドからはメフィストと完全なる死、クスィーズを追加。相手の先行でスタート。
一戦目と変わらない戦術で臨んだものの、手札と流れがかみ合わずに覚醒ブレイザーの着地を許してしまう。拮抗していたライフが一気に崩れ、ブレイザーの処理もできずそのまま敗北。あっさり死


三戦目:

サイドからは特に変えず、こちらの先行でスタート。
相も変わらずカウンターをちまちま構えてニャルラやら適当なリゾネイターを召喚しては殴り、除去されを繰り返していると相手の手が尽き、カーミラが自由に動ける状態に。残りライフがちょうど削り切れそうということもあり、カーミラアタックからの枷で追加2回攻撃+ヴラド効果で勝ち。枷は詰めの時には強い。



結果:

2-1で勝ち







『四回戦目』

対戦相手デッキ: クトゥルフ

一戦目:

こちらの先手からスタート。相手のルーラーがニャルラだったので初手のクスィーズを大切にしながら構えつつ戦う方針に。
黄衣の王などにビートダウンされつつもヴラドの効果でライフ調整。途中ジャッジメントしてきたニャルラの処理に困ったものの、相手の場には大型のクトゥルフが存在しなかったこともあり、ローラやカーミラで盤面を整理しつつ異界と合わせて除去。
そのままカウンターを構えつつビートダウンして勝ち。

二戦目:

サイドからはメフィスト、クスィーズ、完全なる死を投入。今度は相手の先行からスタート。
後攻によるテンポロスがあるものの、クトゥルフの大型は数が絞られているため要所要所を抑えて徐々に巻き返しを図る。
小型に関してはフィースシングでも戦闘で打ちとれるステータスなので、そのへんで処理しつつなんとかライフぎりぎりのところでひっくり返して勝ち。


結果:

2-0で勝ち






『五回戦目』

対戦相手デッキ: 黒軸アブドゥルコントロール(B.B.さん)

一戦目:

こちらの先行でスタート。クレーテルによるブーストからカウンターを構えられる段階まで耐えてメフィストを出す方針。
先行だったことと手札と魔石の色がかみ合っていたこともあり、顕現で出てくるリゾネイターを処理しつつ魔石を伸ばすことに成功。
そのままイクシードを構えた状態でメフィストを送り出し、ターンを渡す。すると返しのターン、重力の枷をメフィストに発動される。
カウンターに迷いつつも、デッキの中に枷に対する回答が無かったためカウンター。運よく続きの除去が飛んでこず、螺旋で手札を削られてターンが回ってくる。
残りのライフが少なかったこともあり、そのままメフィストとヴラドの効果で削り切って勝ち。


二戦目:

サイドからメフィスト、完全なる死、クスィーズ、絶望の螺旋、魔石のフィースシングを追加。
今度は後攻からスタート。相手に顕現ニャルラを許してしまうものの、手札の状況が良く何とかライフロスを800で抑える。
あとは一戦目同様に構えつつ魔石を伸ばし、こちらのリゾネイターはサイドから投入したフィースシングで守りつつ盤面を圧迫。
ここしかないというタイミングで螺旋の発動に成功し、相手の手札が残り一枚になったことで流れが決まり、そのまま勝ち。


結果:

2-0で勝ち





『最終結果』

残念ながら予選13位で予選落ち。ぎりぎりフィースシングは貰える順位だったので、ちゃっかりPRだけいただいて上位卓の試合を観戦していました。






『デッキ内容及びデッキ説明』


今回はレシピを省略して画像になっております。(書く気力がなかった)

メインデッキ:

DSC_0175.jpg




ルーラーと魔石デッキ:

DSC_0174.jpg



サイドデッキ:

DSC_0173.jpg






前日に行われた関西選手権の優勝デッキを少し調整したものになっています。オリジナルのデッキではないので説明の何もといった感じではございますが、変更点だけ説明。

メフィストの投入枚数を増やしました、メインに2枚とサイドに1枚。本当ならメインに4枚あっても良かったんじゃないかなというカードです。赤単系のデッキ相手の時、なんとなくポンとこいつを出すと結構足止めになってくれたり、コントロール相手の時にも一度召喚が通ればすんなりと押し切れたりします。完全なる死や千夜一夜の採用枚数が減ってきていたので強いカードでした。

神の風ですが、これも赤単対策です。発動したい対象は1ターン目のクトゥグアとハバキリを設置したリゾネイター。緑軸である関係上こういうカードも採用していかないと早々に折れてしまうことが予想されたのでメイン投入しました。当然コントロール相手なら抜けるカード筆頭です。

サイドに関してですが、コントロール相手にパンドラを、置物中心のデッキ対策にアブドゥルをという具合にルーラーを選んでいます。緑軸のヴラドコントロールはパンドラが鬼門だと感じたので、入れてみましたが結果的には使う場面が無かったです。シェヘラ相手の時に使ってみたら良かったと後悔しました。実際スサノオシェヘラ系の相手にどれくらい効果があるのかは試していないのでわかりません。
ただ、もしもニューフロンティアでも同系デッキが流行るようであれば積みたいルーラーです。

螺旋はグリム系の早いデッキ対策で、時々黒軸のデッキにも刺さります。完全に必要が無かったのがモーツァルトで、これは後でかなり反省しました。ここにはシンデレラや虚空ゼロを入れたほうがいいと思います。

今回はかなり調整不足で、とりあえず短期間でデッキを5パターンほど作ってはみたもののどれも微妙に納得いかないという状況になり、あえなく関西の結果を見て決めようと思って使用した次第です。

おもしろそうだと思って抜かずにおいたダーウィンは個人的には別のカードで良かったかなという感想です。
メインに入っているグレーテル四枚に関しては未だ悩んでいるところで、これを抜いて緑以外の魔石を入れたほうがいいのかどうかを測りかねています。

ヴラドというルーラーには合っていても、メインデッキを構築する上で邪魔になっているような気もするのでこの辺は要調整だと思います。




『デッキ選択の理由』


今回一番最初に結果が出ていた中部では赤系の速攻デッキが勝ち上がっていたので、とりあえずはそれを組んでみました。
触ってみて、速さに驚くとともに対策デッキをいくつか打ち立ててみることに。
シェヘラザードのルーラー効果を利用したスサノオ、黒軸で早期顕現ニャルラから螺旋を打ってコントロールするタイプ、従来の赤白グリム、緑軸グリム、緑系のコントロール、緑パンドラ。
時間が無くてこれくらいしか組む時間が無かったのですが、どれも先行を取れれば赤にも高確率で勝てることが判明。赤速攻は握らないことがこの時点で決まりました。

スサノオはギミックの関係上サイドをしっかり考えないと勝てないだろうと思い、そこまで考える余裕がないということでなし。
黒軸はかなりいい具合だったものの、緑系のデッキ相手をしたときの脆さが気になったので却下。
赤白グリムは悪くなかったものの、黒軸の相手をした際に弱さが目立ったので保留。
緑軸グリムは、少し変なタイプで組み上げてしまった関係でとあるルーラーにだけ異常に弱くなってしまったため今回は温存することに。環境的に多いルーラーではないものの、うっかり当たると怖いので。


緑パンドラ、実はかなり直前まで握る気満々だったデッキ。ヴラド相手で強いのと、先行取れれば赤にも追いつくブースト速度が
あったので悪くなかった選択肢。しかし関西の結果を見て、何となく緑系のコントロールに心移りして使いませんでした。
サイドの自由度が低かったりするのも理由の一つ。

消去法でヴラドコントロールを握ることになり、見事に玉砕。目立ったプレイミスは無かったように感じたので、おそらく調整不足だったのだろうと反省いたしました。全体除去のスペルを『なんで入ってるんだろう、いいや抜こう』と適当に引っこ抜いたのをこれほど後悔するとは()


そんな感じで今回の理由でした。




『雑記』


個人の成績は振るわなかったものの、今回も多くの方々に参加していただいて非常に嬉しかったです。
ちょうどグリムクラスタが始まってから一年が経とうとしていて、始まった当初には夢にも思わなかった人数が集まっているという事実はそれなりに思うところもあったりなかったり。

今月末の日本選手権はまた別のレギュレーションになりますが、今回の反省を生かしてまたデッキを作っていこうかと思っています(参加できるかは未確定ですがw)

今回の新潟選手権にて関わっていただいた方々、ありがとうございます。


それではまた次の記事で

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Author:綿
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