FOWを遊ぶ鳥籠

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2016.01.25 15:35|カテゴリ:TCGコメント(0)

あるカードの思い出を語る・『謀略の魔候アモン』



FOWを最近始めた方は知らないかもしれませんが、このカードゲームにはヴァルハラクラスタに属する現在は公式戦でまったく使う場のないカードが沢山あります。

いわゆる旧弾と呼ばれるFOW1,2,3弾にあたるのですが、この中のFOW1弾に収録されているとあるカードに関する思い出について今回は語らせていただこうかと思います。

タイトルにある通り、名前を謀略の魔候 アモンといいます。

B2NALgPCUAAl0VM.png

テキストは以下の通り。


このカードのプレイ時、あなたは任意のライフを100点単位で支払う

【常時】このカードの攻撃力と防御力は【このカードのプレイ時にあなたが支払ったライフの数】と同じ数値になる




まず、このカードとの出会いから話していきたいと思います。




『アモンとの出会い』

そもそも私がFOWに触れることになったのは某氏が「FOWやってみない?」と持ち掛けてきたのが始まりでした。

その頃には既にFOWはサービスを終了していたので、旧弾のブースターは各所でたたき売り状態。某氏(わかりにくいので以後Dさんとします)もその安さにひかれて大量に購入していたようでした。

ティーチングを受け、風属性のケットシーデッキを丸々いただいた私は「まあ安いし、せっかくデッキ貰ったし」ということで自らもたたき売りされていたブースターを大量購入して始めることとなりました。

しばらくD氏と遊んでいると、1弾に収録されているとあるカードのことを教えてもらいました。

どういう紹介のされ方だったかは覚えていませんが、多分カスレアとして面白いものがあるという内容だったように思います。

初見の時の感想はそうですね、「○ーの翼神竜に似てる」だったような気がします。

20151218091940.jpg

注:画像は文章とは全く関係ありません、関係ありません。

妙にイラストだけかっこいい部分とかも含めてそっくりじゃないかと思いました。

当時のFOW旧弾環境では【押し流し】という軽くて優秀なバウンス除去が流行っていたので、そういうものに対する耐性を全く持たない時点で大型としては使いにくかったんですね。

なのでこのときは何とも思わず、むしろ「これから届く1弾にこれが入ってたら最悪だな」とさえ感じていたことをここに書いておきます。




『アモンの魅惑』

何故かわかりませんが、このカードには不思議な魅力があったようで「実はこのカード使ってそれなりに頑張れるんじゃないか」などと考えるようになりました。

それはD氏にも伝播し、D氏にアモン専用デッキを作成させるにまで至りました。

しかし実際に運用してみると、想像以上に弱い。

アモンは簡単に除去されてしまう上、そうでなくともバトルフェイズ自体を止められてしまったり、返しのターンにバーンカードで焼き切られてしまったりなど、様々な問題点が浮上してきました。

「やっぱりアモン弱いじゃないか」

納得の一言でした。

そんな折、FOWが何故か再び秋葉原でFOWの大会を開くという知らせが入りました。終わったカードゲームの大会だと?そんな貴重なイベントに参加しないわけにはいかないと息巻いてD氏含む三人くらいで参加することにしました。

(この時期に、twitterを通じて色んな方と知り合ったりしました)

秋葉原にあるカードショップを散策していると、FOWのストレージにアモンを発見。速攻で買いました(30円くらいだったか)。

一枚だけ持ってても仕方ないけどなーと思いつつ、それでも何故かほしかったのでした。

大会自体はぼろ負けして、構築の甘さにいろいろと思うところありながら帰りました。

(ちなみにD氏はアモンのデッキで参加しようという、今考えるととち狂った意気込みでデッキを持って行ったのですが、直前で転写バーンにデッキを変えていました。賢明ですね)





『継承されるアモン』

先ほどから書いているように、私自身がアモンを使うことはありませんでした。そもそも枚数を持ってなかったためデッキを組めなかったんですね。

ですが、デッキ案だけはそれなりに考えてD氏に伝えたりしていたので、愛が伝わったのか「これ君にあげるよ」とD氏からアモンを譲っていただくことになりました。

早速アモンをゲットした私は【ブレイクアモン】という、1T目にアモンを最速召喚し、ブレイク(ヴァルハラ時代のルールです)を速攻で4枚めくって、ブレイク効果を持ったカードとともに2T目にとどめを刺しに行く。というエキセントリックなデッキを作成しました。

それなりに戦えてたような気がします。多分。

しかし、その頃から現在のグリムクラスタ第一弾の情報が増えてきて発売したころにはもう全然旧弾では遊ばなくなっていました。

新しい弾というのもそうですがゲームバランスが圧倒的によくなっていたのも大きな理由です。今まで我々がプレイしていたのは何だったのか、ハチャメチャ世紀末カードゲームか何かだったのではないかとさえ感じました。

使わなくなれば必然忘れていくもので、次第に私は『謀略の魔候アモン』も記憶から消し去ろうとしていました。




『フルアモンバースデイ』

グリムクラスタを使用した大会が始まったものの、何故かその大会プロモカードがヴァルハラのカードというトンチンカンなことをしていたFOW。

ボックスの購入特典もそんな感じで、当時新規で入ってきたプレイヤーの方が非常に困惑していたのを覚えています。

もしやもしやと思い、ある日から私は「アモンのフルアートプロモを出してくれ」と願うようになりました。というよりも普通に発言していました、つぶやいていました。

私が沢山そういった発言をすることによってFOW社が「アモンは人気のカードなのだ」と勘違いし、まかり間違ってプロモ化するのではないかと。

そうして、まかり間違ってプロモ化しました。(恐らくエラッタのかかっていたカードをプロモにしていただけだと思いますが)

グリムクラスタ二弾のボックス購入特典としてエントリーしたフルアートアモン。略してフルアモン。

当然集めたくなり、集め始めました。そしてそれがきっかけで幸いなことに沢山の方にそのフルアートアモン、ないし通常版アモン、英語版アモン、エラッタ版アモンと譲っていただけるようになっていきました。

最終的にはもうなんか「アモン集めてる人」みたいなのだけが一人歩きしている時期もありました。とりあえず、あの人はなんかアモン集めてるらしいぞ、みたいな。

現在、私の手元には88枚のアモンがあります。最初は1枚しかなかったのに、今や88倍です。

多分世界で一番アモン持ってるプレイヤーなんじゃないでしょうか。




いつだったかに某せるふぃさんが主催した条件付き全弾構築戦でも、お守りとしてアモンをデッキに入れてしまいました。

いまだに私はこのカードが好きで、出来ることなら新しい弾にリメイク版を収録してほしいと考えているくらいです。

みなさんにもこういった思い入れのあるカードなどあったら、大切にしてあげてください。もしかしたら恩返ししてくれるかも?


という感じで、今回はこのくらいで

また次の記事で



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Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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