FOWを遊ぶ鳥籠

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2017.07.17 22:15|カテゴリ:LCACニューフロンティアコメント(0)

FOWの日本選手権に参加してきました・使用デッキ『ハンデス魔界樹』


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先日秋葉原のハンドレッドスクエアにて行われたFOWの日本選手権に参加してきました。

正直なところ戦績的に対戦レポートだけだと内容が薄いので、経緯から書いていきます。

大会参加までの経緯

アリスクラスタが使えるニューフロンティア環境最後となる大会、一体どんなデッキを持っていこうかということになり、大会一週間前になってようやく新弾を買い、デッキをいくつか作りました。

当初候補としてあったのが

・フックルミア
・九尾
・御影コントロール(クロックパーミッションのが近い?)
・アルハマートコントロール
・ウィニープリシア(ジャック入りのも混合してます)
・助けアルハマート

でした。新弾のルーラーとして希望の意思のルーラーとフルートあたりはちゃんと組めば強いのだろうと思っていたものの、考えている時間が無いので今回は完全にスルーしてました()

候補となる上のデッキについて話す前に先にこちらの話題に触れておきます。
前回からの大きな変化として、新弾の追加カード郡以上に≪四聖の角笛≫、≪魔剣レーヴァテイン≫の二枚が禁止がありました。

角笛が禁止されたことによってコントロール同士の角笛の潰し合いが無くなり、魔剣が禁止されたことで理不尽とも思える転生プリシアのジャッジメントからの動きは鈍くなり、環境に存在するデッキの構築を縛るものが大きく減りました。

今までプリシアに対して速度面で安定して勝ちようのないデッキ、魔剣対策に割かなければいけないスペースの削減に大きく貢献する禁止改定だったと思います。

具体的にはコントロールデッキは今までデスサイズや黒い月光を入れていた所を別のカードに変える可能性が出てきた理、九尾デッキでは殺生石が多少遅くコールされたり、魔石ブーストに頼るターンを介しても間に合うということがあったり。

かといってプリシアというデッキが一概に弱くなったとは言えず、むしろ環境的には以前より意識されることがなくなった分プリシアにとって戦いやすいデッキも増えて相対的にそう悪くない立ち位置になっていたのではないでしょうか。

軽くそれぞれの候補デッキを回した感想としては

フックルミア:やはり最速は強い、前回の大型大会で結果を出しているデッキタイプでもあり、九尾の復権も考えられるのでアブドゥルへの対処と曙光の存在がやや怖い。真・影の結界によって速度を下げられるとコントロール側に不利になるので、その辺りが不安。

九尾:魔石の捲れに左右されつつもそれ以外は安定したパワーがあり、フックルミアに対しても先に動くことができればフック船長の魔石バウンスを無視して勝つこともある。しかしながら苦手なカード、刺さるメタカードが多く、他のデッキへのメタの流れ弾で死ぬことも。

御影コントロール:色んな意味でバランスが良く、プリシアの速度低下も相まってかなりの有力候補。しかしながら割とプリシアに押し切られることもあり、その点の克服のためにメインデッキの構築を練る時間が無さそうという要素も。

アルハマートコントロール:なんでも出来過ぎて自分で組むのが困難だと思い、調整仲間に頼り切りでデッキを回した結果、どうしたらいいのか(どういう方向で組めばいいのか)わからなくなり今回は見送ることに。

ウィニープリシア:ぱっと使ってみた感触は以前のプリシアよりも好みでこちらも有力候補。急成長をメインデッキに入れるスペースができたので、以前より火力やねじれなどの除去に対する対応ができるようになったり。ジャック入りの方が全体のパワーラインが上がる関係で強いものの、曙光というスペルがどれだけ使われるか次第で出力が変わることもあり、結局最後までどっちがいいのかはわからなかった。

助けアルハマート:先手で一方的に勝利を押し付けるタイプのデッキであり、構築と動きを知るために組んだものの使う気はなかった。苦手とするカードが明確にあり(ルーラーにメタカードがあったりも)、先手後手による勝率の振れ幅も気になってしまった。

といった具合で、前日までは御影かプリシアがいいかなくらいに考えていました。
しかし、この調整とは別に組んでいた魔界樹をルーラーにしたデッキを前日調整に持っていたところ「案外勝てるし使ってて楽しいぞ」となり、半分くらいノリで魔界樹に鞍替えしたのでした。

もう半分の理由はこの機を逃すと公式の大会でヴァルガを全力で燃やすことができなくなるからでした。
お許しくださいヴァルガ博士……。

魔界樹ハンデス』

魔界樹ハンデス 

実は公式ページに偶然にも似たようなデッキが紹介されているので、基本となるコンセプトなどはそちらをどうぞ。
ヴァルガお爺ちゃんを焼くのは勝ち筋の一つであり、魔界樹の効果によって出るリゾネイターによって殴り切るという勝ち筋と、単純に相手のライブラリアウトを狙うという勝ち筋のあるデッキでした。
コントロールデッキでないなら霊薬のループに対処できるカードは少なく、メインデッキの時点で詰むデッキもあるのではないでしょうか。逆に言えばコントロールデッキ相手にはやや分の悪いデッキということでもあります。その点をハンデスカードで埋めるというのがコンセプトですが、やはり苦手なデッキには苦手ということが大会当日にわかりました()

レザードで自分の墓地のレザードを除外することでレザードが中々しぶといやつになったり、アーラが立つだけでビートダウンはかなり嫌な顔になったりと、専用リゾネイター達はかなりいい仕事をしてくれます。こんな優秀なリゾネイターを魔界樹で採用して無いなんてあるわけないですよね?(煽り)
ぱっと見は陰気なデッキに見えますが、実際陰気。しかし使ってみると楽しいのである程度カードが揃っているならおすすめです。

『対戦レポート』

「一回戦」対戦相手:無理ゲーさん【絶望の意志】2-1
一本目は初見殺しの形でヴァルガが燃えて勝利。二戦目は相手のレザードによって霊薬の対象が無くなってしまって死亡。三戦目では真・影の結界でレザードの能力を重くし、ぎりぎりのところで除外回収が間に合ってヴァルガが二度目の死を迎え勝利。

「二回戦」対戦相手:hikafuさん【御影コントロール】0-2
一戦目では霊薬を置くことには成功したものの、天の風を止めるカウンタースペルをすべてハンデスで落とされてしまい。敗北。
二戦目ではフック船長トリオと万全のカウンターでコントロールされてしまい、敗北。

「三回戦」対戦相手:にょんさん【フックルミア】2-1
一戦目では相手の場に時変プリシアがあるのにアブドゥルで殴るという謎プレイで死亡。二戦目三戦目ではハンデスと魂狩りで相手の手札を枯らし、中々相手がフック船長を引けないのをいいことにレザードとアーラでビートダウンをして勝利。

「四回戦」対戦相手:ユーヤ=マタウダ【魔界樹】1-1-1
一本目は相手のデッキの中身がわからなかったのでとりあえずドローゴーを続けていると、いつの間にかシュレディンガーの観測をループされて敗北。二本目はゼロの守護円を置いた後にアーラでビートダウン。そのまま相手が霊薬を置く前にデッキを削り切って勝利。
時間が無かったのでそのまま三本目は引き分けにして、結果マッチでも引き分け。

「五回戦」対戦相手:ジェフさん【希望の意志】2-0
一本目二本目共にミリアム含めた希望の意志のリゾネイターを終幕の戦いで流した後、ダメージを軽減するファリアを出され苦戦。どうにかアーラによって攻撃を通し、レザードで墓地から除外へとカードを増やす形で除外枚数を調整。相手のカウンタースペルが確実にない状況を見てヴァルガが爆発して勝利。

「六回戦」対戦相手:Akimoさん【御影コントロール】0-2
恐らくは二回戦で当たった御影コントロールと同型。そしてほぼ同じ負け方で一本目も二本目も敗北

『最終戦績』
3-2-1で15位でした。

『雑感』

終わってみて、デッキ選択的には元々考えていた御影やプリシアという選択肢の方が無難だっただろうなという風に思いながらも当日どうしても魔界樹を使いたいという気持ちが抑えきれなかったのでこれは仕方ないなと納得しています()
せめてTOP8に一人くらいは魔界樹が入る結果にしたかったなと、同じブロッコリー愛好者の某氏と話したりしていました。私の構築が甘かっただけで、実際ポテンシャルの高いルーラーではあるので、これからもチャレンジできるタイミングがあればチャレンジしたいですね。
環境の話をすると、今回は非常に良環境だったのかなと思います。様々なタイプのデッキに勝つ可能性があるという理想形でした。こんな環境がこれからも続くといいですね(基本的にはFOWは良環境なのですが、時々凄い状態になるので)

最後になりますが、デッキの調整に付き合っていただいた方々、当日対戦していただいた方々、その他関わっていただいた方々、ありがとうございました。非常に楽しかったです。

それではまた次の記事で

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片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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