FOWを遊ぶ鳥籠

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2017.07.27 21:20|カテゴリ:TCGコメント(0)

『もっとブログでわかるForce of will !!』前編 



タイトル通りForce of willというゲームについて知っていただくための記事です。

知っていただく、といってもルールとかゲームの特徴とか魅力とかではありません。
その辺は別の方がきっと説明してくださっているでしょうし、実際に遊んでみればわかることです(この記事を開いているということは少なからず興味を持っていただいているのでしょうから)。

では何を説明するのかというと「興味を持ったはいいが一体何から始めたらいいのか、何を調べればいいのか」という方に必要そうなことを主にお話していきます。

具体的には

前編

・スターターデッキについて
・FOWのフォーマット(構築制限)および商品について
・デッキを作る場合のお値段ってどのくらい?
・使えるサイト・お店

後編
・初心者が知りにくいルールのあれこれ

という内容です。最初の方だけでも見ていただければ幸い。
それでは早速本題に入りましょう。


スターターデッキが発売するらしい」

8/18に新しいFOWのスターターデッキが発売します。(希望小売価格:1361円)

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種類は5種、要は各属性()ごとにデッキがあります。
とりあえずはこれを買って遊んでみるというのが一番簡単でおすすめの参入方法になります。

というのも、FOWのスターターはメインデッキのカードが全種4枚ずつ入っているという4×10構成だからです。コストバランスなどを鑑みてもバランスよくゲームを楽しめるようになっているので、まさに「スタート」するに相応しい内容といえます。
そしてスターターのカードがすべて「スターター限定」カードだというのも購入をおすすめする理由です。後々ブースターパックを買うようになった時「あー、これスターターと同じカードじゃん。これ以上いらないなあ」という事態は起こらないわけです。
まさかの再録でした。誤解を招いて申し訳ないです(2017/9/2)

ここまでの説明で「スターターだけでも買ってみよう」と皆さんは決意したに違いないので、各属性のデッキの特徴を説明します。

光:宝石カウンターという色とりどりの宝石を利用するパンダだらけのデッキです。パンダ好きならどうぞ

闇:今回のクラスタの主役?ともいえる零夜を使えるデッキです。除去をしながら吸血鬼で攻めていく内容となっています。とにかく生き物を倒したい!という人におすすめです

炎:体力カウンターというカウンターを使ってテクニカルかつ豪快に殴る漢のデッキ。リザード系やドラゴン系のイラストが好きならこちら

風:エレメントという特性を持つ生き物やスぺルを使い、ドローしたり相手のカードをカウンターしたりするデッキです。色んな領域のカードを触りたいならこっち

水:天候によって強さの変化するカードを使うデッキ。天候に関する能力はこのデッキが初めてなので、新要素に興味があるならおすすめ

簡単にですがこんな感じです。直観と好みで適当に選ぶのがおすすめです。
まとめると、8/18発売のスターターデッキを買おうという話でした。

もっとFOWを楽しむために」

スターターデッキを買って遊ぶだけでは満足できなくなってしまったサティスファクション難民の皆様向けの内容になります。

カードゲームにおける醍醐味ともいえる「デッキ構築」。これをするためにまずはレギュレーションの話をしなければいけません。
レギュレーションとは何かというと、「デッキ構築」をする際の「縛り」です。
この「縛り」というのは「同じ種類のカードはデッキに4枚しか入れられない」とか「メインデッキの総枚数は40から60枚でないといけない」というものとは別に設けられた決まりです。

FOWの一般的なレギュレーションは「ニューフロンティア」と呼ばれるものです。
これは直近の二つのクラスタのカードが使えるというもので、公式イベント含めフリー対戦もほとんどがこのレギュレーションで行われています。

FOWにはクラスタと呼ばれるカードのくくりがあります。今回発売するスターターデッキ、それ以前に発売されたパックやデッキ、そのどれもがクラスタによって分類されています。

公式ページの製品情報のページ(下のリンクから飛べます)を見るとわかりますが、8/18に発売する新しいスターターデッキは零夜クラスタ」、それ以前の2016/9/2~2017/6/23の期間に発売された商品はラピスクラスタ」に属しています。1年周期で切り替わるものなので、これから1年の間に発売される商品はすべて零夜クラスタ」になります。
ニューフロンティア 
これから新しくFOWを始め、デッキを作ろうとしている方はこれを知ると「つまり一年分の商品を今から集めなければいけないのか」と途方に暮れることだろうと思います。

しかし、実際デッキを組むにあたって集めなければいけないカードはそれほど膨大なものではありません。
というわけで次の節から実際にニューフロンティアのデッキを組んだ場合の値段を見ていきましょう。

0から始めるデッキ構築」

TCGにはシングル販売というものがあります。TCG経験者ならば常識となっていますが、目的のカードを目的の枚数だけ購入するシステムです。
FOWにもシングル販売をしているお店がいくつかあり、これらはガチャログというデッキ構築サポートサイトで検索することができます。


こちらのサイトでFOWのデッキ構築ページに行き、カード名を検索することでそのカードのシングル販売時の値段を見ることができます。購入したい場合は、購入したいカードの値段からリンクを踏めば購入ページに行くことが可能です(値段が表示されていないものに関しては在庫が存在しないことになります)。

今回はこちらのガチャログを使って、実際にニューフロンティア(実質ラピスクラスタ限定ですけど)のデッキを作って、その値段を確認していこうと思います。



ラピスプリシア 
サイドデッキを抜いた合計:8760円+ルーラーの値段(1000円)+聖域のエルフ4枚の値段
全部合わせた合計:9460円+ルーラーの値段(1000円)+聖域のエルフ4枚の値段

通販サイトG-プロジェクトにてルーラーの真獣王 プリシア/転生炎姫 プリシア が1000円で購入できるようなので、今回はこういう形にしました。
≪聖域のエルフ≫はFOWのラピスクラスタスターターデッキ(風属性)に4枚投入されているものです。デッキ自体は1つ1800円で購入することができます。販売代理店で頼めば取り寄せてもらえる?かもしれません。

以上のことから大体ですが、このデッキの場合0から組めば1万円程度といったところでしょう。

問題のデッキの中身ですが、このデッキは所謂ビートダウンデッキです。
ビートダウンという言葉を聞きなれない方向けに説明すると、「複雑なことをしない」「相手を殴って倒す」「自分から相手を攻めていく」「戦闘のいろはが詰まったデッキ」といったところでしょうか。
カードゲームでは度々初心者におすすめされるタイプのものです。必ずしも初心者向けではありませんが、安めに組める強力なデッキとしてはFOWでかなり有力なデッキタイプです。
このサンプルレシピのまま組んでも十分な強さが感じられるかと思います。



フックルミア 
サイドデッキを抜いた合計:7330円+≪天風の魔導師 メルフィ≫2枚+≪聖域のエルフ≫4枚の値段
全部合わせた合計:9160円+≪狂気の詩人アブドゥル=アルハザード≫1枚+≪天風の魔導師 メルフィ≫2枚+≪聖域のエルフ≫4枚の値段

≪天風の魔導師 メルフィ≫に関しては現状通販では売っていないようなので、妥協して別のカードにしてもいいでしょう。どうしても欲しい場合はラピスクラスタ第1弾『氷棺の聖女』に収録されていますので、そちらを買うというのもありです。
まさかのスターター購入特典として再録されることになりました。零夜クラスタのスターターデッキを一つ購入すると一枚手に入るようなので、この機会に手に入れておくと後々便利です。

また、サイドデッキの≪狂気の詩人アブドゥル=アルハザード≫も現状通販では取り扱いがないようなので、≪真・影の結界≫の枚数を1枚増やす形で代用をおすすめします。どうしても欲しい場合は固定セットの『Ruler All Stars』を購入すると1セットにつき2枚手に入ります。固定セットなので価格が高い(7000~8000円)ため、よく考えたほうがいいかもしれません。


デッキについてですが、こちらはコンボデッキの一種です。
土地やマナ絡みのTCGを経験している方に対してはランデス系デッキと表現すればよりわかりやすいでしょうか。
FOWというゲームは、カードをプレイするためにコストを必要とします。このコストを生み出すためには魔石という資源が必要になり、この魔石というものを相手から根こそぎかっさらってしまうのがこのデッキのコンセプトです。当然ながら魔石を失ったプレイヤーは徐々にその行動を制限され、最後には何もできなくなります。
コンボデッキというと妨害に対して弱いイメージがありますが、このデッキはドローソースの特殊さから妨害に対しても比較的耐性があり、非常に根っこの強いものです。

安価でありながらトリッキーな動きを体験できるので、そういったものがお好きな方には非常におすすめです。
九尾安価版 
全部合わせた合計:13970円+≪聖風の使い魔タマ≫4枚の値段+≪狂気の詩人アブドゥル=アルハザード≫4枚の値段

上二つのデッキと比べると少し合計の値段が高くなっていますが、実はこのデッキはFOWにおいて最も高額になりやすいデッキです。なので、FOWにかかるデッキの最高額をここから考えるとおおよそですが18000~14000円くらいになります(あくまで現在はですが)。これを高いと考えるか安いと考えるかは人それぞれですが、個人的にはBOX価格が約14000円と考えると安いのかも?と思います。

デッキの概要ですが、このデッキはサイドデッキが必須という特殊なタイプのものです。それもそのはず、このルーラー≪救済代理人リリアス・ペタル/九尾の狐≫は「素材を合成してゲーム外から合成獣を場に出す」という能力を持っているのです。
風と闇、合わせて二体のリゾネイターと≪殺生石≫を揃えて大型のリゾネイターを場に出していく独特のテンポは使うプレイヤーの感覚を麻痺させるほどです。
単純に思われて、実は考えることもそれなりにある、バランスのいいデッキタイプです。すこし変わったものを使いたいと思っているならこれがいいでしょう。

これ以上は長くなるのでここまでにしましょう。
要望があればまた別の記事で別デッキの紹介をするかも?しれません。

使えるサイト・お店』

最後におまけとして、使えるサイトについて
まず「ガチャログ」

上で利用していましたが、こちらはデッキレシピ作成と通販の両方ができるサイトです
レシピを保存することもできるので、かなり便利ですね。視覚的にも伝わりやすいのと、レシピのURLを使って後から好きに組み替えることができるというのも使いやすい部分です。
ガチャログに登録しているお店のカードは、カードを検索すると出てくる値段の所から購入することができます。

通販サイト「G-プロジェクト
ガチャログと合わせて基本的に通販サイトはこの二つしかありません。
もしかすると今後増えるかもしれませんが、とりあえずはこの二つを抑えておけばよいでしょう。

「FOW取り扱い店舗」
公式ページですが、こちらで取り扱い店舗の検索ができます。
FOWは販売代理店制度という仕組みで商品をお店に流しているので、お店側から「販売代理店になりたい」という風に言わない限りは代理店にはなりません。
そのため、ここで検索した結果近くに代理店が無かった場合は近くのお店に相談してみるのも手でしょう(ハードル高いかもしれませんが)

「無理ゲーな毎日」
FOWに関連する記事を定期的に更新しているブログです。
記事数が多いのと初心者向け記事も豊富なため、覚えておくと役に立つと思います。

以上になります。実質3つしか紹介してないですが、それだけ把握しておけば十分ということですね。


前編は以上になります。

後編も近々公開しますので、興味を持っていただけたならそちらも見ていただければ幸い

FOWは非常に面白いゲームです。プレイヤーとしてのお世辞ではなく、色んなタイプのゲーマーにとって楽しく遊べるTCGだと思います。
この記事を読んだというのもきっと何かの縁でしょうから、ぜひスターターだけでも買って遊んでみてください。

それではまた次の記事で



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片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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