FOWを遊ぶ鳥籠

--.--.-- --:--|カテゴリ:スポンサー広告| コメント(-)

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2017.08.17 23:36|カテゴリ:未分類コメント(0)

『もっとブログでわかるForce of will !!』後編 



前回の記事の後編になります。

ここでは前の記事でお話していないルールのあれこれについて解説していきます。





心者が知りにくいルールのあれこれ』

これについては既存のプレイヤーから見た「わかりにくい」「知りにくい」FOWのルールなので、ひょっとすると見当違いな内容になっているかもしれません。その場合は読み飛ばしてください。
また基本となるルールをある程度把握していることが前提の話もあるため、知らない場合はルールを知った後でまた戻って来ていただけると幸いです。
こちらのページにわかりやすく載っているので、まずはこれをチェックするといいでしょう。

「1. 最初のターンについて」

基本となるターン進行ですが
ドローフェイズ
リカバリーフェイズ
メインフェイズ
↓     ↑
バトルフェイズ
エンドフェイズ
という風になっています.
「先行のプレイヤーは最初のドローが無い」というのはわかりやすくて覚えていただきやすいのですが、
ドローフェイズ
リカバリーフェイズ
メインフェイズ
↓     ↑
バトルフェイズ
エンドフェイズ
赤字で書いてあるリカバリーフェイズ、「各プレイヤーの最初のターンだけ存在しない」というのは案外分かりにくい所です。そもそもリカバーするものが何も無いので、覚えていなくても基本的には問題にならないのですが、一部のカードの効果に影響があるため、覚えておいて損はありません。
例えばこちらのカード
80c0ac1c-89ec-4367-b5c2-a3b6803a4df6.jpg 

レストするとカードを1枚ドローする単純な効果です。ここで先ほどのルール「各プレイヤーの最初のターンだけリカバリーフェイズ存在しない」がもしも無かったらどうなるでしょうか。
自分の最初のターン、リカバリーフェイズの前に当然このカードはリカバーしているため「レストするとカードを1枚ドローする」効果を使うことができます。条件能力は優先権(こちらも後で説明します)があればいつでも発動できるものなので、こんな変なタイミングでも問題なく使うことができます。
結果、効果を使ったことでレストしたこのカードは、本来存在しないはずの「各プレイヤーの最初のターンのリカバリーフェイズ」が訪れることでリカバーします。何事も無かったかのようにその後メインフェイズに入り、コールをすることができます。
こうなると、レストすることで効果のあるルーラーとそうでないルーラーに大きな差が生まれてしまいます。それを防ぐためかは知りませんが、実際はこれができないようにルールはできているという話ですね。


「2. バトルフェイズのブロックの処理について」

このゲームではブロックは必ずしも成功するものではない、という話です。
バトルフェイズ中、ターンプレイヤーがリゾネイターなどで攻撃をする際、攻撃される側のプレイヤーは自軍のリゾネイターなどでブロックすることができます。
このとき、ブロックしているリゾネイターなどが場から離れたり、コントロール権が攻撃側のプレイヤーに移ったり、ATKとDEFのステータスを失ったりした場合、どうなるのでしょうか。

正解は「攻撃側の本来の攻撃対象に攻撃が通る」です。結果的に防御に失敗するわけです。
1度の攻撃に対してブロックできるリゾネイターは1体、そして一度だけなので、当然巻き戻して2度目のブロックなどをすることはできません。
どんなに場が優位な状況でも、ブロックを除去などで妨害されてしまうと残りライフ次第で負けてしまうこともあるのです。

3. 優先権とチェイス

ゲームの根幹ともいえる「優先権」。簡単にこれについて説明していきましょう。

TCG経験者の一部には馴染みのありそうなワードですが、逆に言えば未経験者にとっては微妙にとっつきにくい言葉でもあります。
簡単に言えば優先権とは「ゲーム上で自発的に行動する権利」です。

基本的には優先権は「ターンプレイヤーが最初に持っています」
優先権を持っているプレイヤーは以下の優先権を持っている時にできることに従って、自分のできることをするかしないか選択します。

優先権表 

何もしなければ優先権を相手にパス、何かするなら、それに続けてまた優先権で何かするかを考えます。
優先権が相手に渡ったら、相手も同様のことを行います。優先権という名前のボールでキャッチボールをするようなイメージですね。
このゲームでは、優先権を使って行動した後に優先権を渡さずに続けて行動する選択肢があるため、たまに相手に向かってボールを投げずに自分の真上にボールを投げるパターンもあるわけですね(わかりにくいような気もしますが)。
1.png 2.png3.png4.png5.png
図で表現するとこんな感じです。
(言ってしまえばMTGのスタックそのまんまというところです)
図にも少し書いていますが「何かしらの効果、プレイに対応して優先権で行動する」ことをこのゲームではチェイスと呼んでいます。
チェイスされたりして積み上げられた処理はチェイスエリアにおかれます。解決するまではこのエリアに留まるので、解決するまでは使いきりのスペルなども墓地には行かずにチェイスエリアにあるということは覚えておくべきでしょう。


チェイスのやり取りの例をおまけで紹介します。

例:
プレイヤー1「自分のリゾネイター一体をレストして、ポータルの守護者の効果を使うぜ。これに対してチェイスはしないぜ」
ec822020-3d2c-464f-ae79-b51387eec5bf.png 

プレイヤー2「じゃあそれにチェイスして覚醒しつつ半月剣を使うぜ。対象はポータルの守護者。これに対するチェイスはないぜ
8cff1530-3f0a-408d-8f11-864b327dda50.png 
プレイヤー1「当然対応するぜ。自分のリゾネイターをもう一体レストしてポータルの守護者の効果を使うぜ。これに(以下略」
ec822020-3d2c-464f-ae79-b51387eec5bf.png 
プレイヤ―2「こちらもチェイスはないぜ。解決していくぜ」

解決順:
1. ポータルの守護者の条件効果(2度目の方)で700/700に
2. 半月剣の効果でポータルの守護者が100/100に。そして半月剣は手札に戻る
3. ポータルの守護者の条件効果で200/200に

という感じになります。焦らずに効果を使えば生き残れる場面もあるわけですね。

「4. コールとジャッジメント」

最後にこちらを紹介しましょう。
まずはコールやジャッジメントの制約について
コールは「このターンまだコールしていなくて」「まだジャッジメントしていない」場合に「自分のメインフェイズでチェイスエリアが空」なら「自分のJルーラーかルーラーをレストすること」で行えます。

ジャッジメントは「ルーラーがリカバー状態」で「まだジャッジメントしていない」場合に「自分のメインフェイズでチェイスエリアが空」の時に行えます。
微妙に違いがありますね。
この違いによって「コールした後でも、ルーラーがリカバー状態ならジャッジメントする」ことが可能です。逆はできません。
7b888a52-9363-4341-8b4d-ae400623116b.png 7b1a79f6-fa8e-42e3-b360-1a824ca99efb.png

この辺のカードを活用すればコール後にルーラーをリカバーできるので、そういったことも可能という話でした。


豆知識:
ルーラーにはレストを条件にする効果を持っているカードが多々あります。例えば
07ca695d-5c1a-4ecd-955e-dd4ee94e6cf7.png 

この子。実はジャッジメントする時、ジャッジメントに「チェイス」することができます。
なので、ジャッジメントにチェイスしてルーラーの条件効果を使うことが可能です。その場合レスト状態でJルーラー面になるので、使うかどうかは状況次第ですが、役に立つ場面もありますね。

逆に「コール」にはチェイスができないので、お気を付けください。


後編は以上になります。さっくりと説明したので、わかりにくいところあったかと思いますが、コメントしていただければ回答できる限りしますので気軽にどうぞ。


また、ルールの質問は公式ページのお問い合わせからも可能です。わからないことはどしどしお問い合わせフォームに送ってみてください。


それではよきFOWライフを。





スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

綿

Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

アクセスカウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。