FOWを遊ぶ鳥籠

2014.09.01 01:03|カテゴリ:TCGコメント(0)

一弾から三弾までのルーラーを一部紹介・そのいち



このゲーム最大の目玉と言ってもいい『ルーラー』カードを紹介していきます

今回紹介する三枚は一弾から三弾の中でも抜きん出て使いやすい、能力の高いルーラー達を

それ以降は私の勝手な好みで紹介していきます

これを読んで自分の実力や好みにあったルーラーを見つけてくだされば幸い

※エラッタのかかっているカードは英語版の画像に差し替えています


火焔武刀士 ウシュア

S1-004-r.png

【J条件】【赤赤②】を支払い、手札を1枚捨てる
【常時】あなたが召喚した総コスト2以下のリゾネイターは全て召喚したターンに攻撃が可能
【条件】手札を1枚捨てる ターン終了時まで対象のリゾネイター1体に【爆散】を与える。この能力はバトルフェイズにしか使えない




ヴァルハラ環境に置いて最強ルーラーの一角を成すルーラーです
若干のエラッタがなされており、【条件】効果の発動タイミングが少しゆるくなりました
自分の出した2コスト以下のリゾネイターはその色を問わず全て出したターンにアタック出来る強力な常時効果に加え、バトルフェイズ限定で発動できる【爆散】を付与する効果を所持しています
【爆散】は、それを持っているリゾネイターが戦闘で他のリゾネイターにダメージを与えると、その戦闘の結果に関わらずお互いに破壊しなければならないというシンボル能力です
これにより大型のリゾネイターでも突破することが可能になり、このカード一枚でウィニーデッキの下準備を完全にすることが出来ます
そしてこのカード最大の利点は入手の簡単さです。赤のスターターデッキに入っているので、それを買えば簡単に手に入ります
このカードをルーラーに据えるデッキは数多くあり、その多くがウィニーを主体にした速攻デッキです
しかしながら先日行われた公式のビフレスト戦において優勝したデッキのように、速攻を戦術にしたデッキでも様々なタイプの物があります
決して画一的は構築にならないのがいい所です

※そのビフレスト戦で優勝したデッキのレシピは『ファイヤーボール秋葉原店』さんのHPで確認できるので、気になったら見てみるととても参考になると思います(実際すごい)




紅蓮の闘神 アグニ

S1-004-j.png

【参戦】対象のリゾネイター2体に1000点のダメージを与える
【参戦】全ての詠唱待機カードを破壊する
【条件】手札を1枚捨てる ターン終了時まで対象のリゾネイター1体に【爆散】を与える。この能力はバトルフェイズ開始時にしか使えない




ジャッジメントすると【参戦】で二体のリゾネイターに1000ダメージと詠唱待機カードの破壊が出来ます
こちらの面はエラッタされていないので【条件】効果の発動タイミングの違いには注意が必要です
こちらは『バトルフェイズの開始時』限定なのであしからず
ジャッジメント後も非常に優秀と言えるカードで、1000の焼きはほぼどんなリゾネイターでも破壊出来るでしょう
表面でも十分優秀ですが、ここぞという詰めの場面や、形成逆転を狙う際にジャッジメントしていくといいでしょう

ただ、DEFが800と決して信頼できる値ではないので戦闘は慎重に





骸の王ガルムヘルド

EN2-107-r.png


【J条件】あなたのライフを1000点支払う
【条件】あなたのライフを400点支払う 【闇】のウィルを1つ生み出す。このカードの、この能力は1ターンに1度のみ働く




こちらの面はエラッタを受けていませんが、裏面にエラッタがあります
効果は単純明快。400のライフを犠牲に黒限定でウィルが生まれます
ターン制限こそあるものの比較的簡単に発動が出来るので序盤から積極的に効果を使った方がいいです
ライフの減りを恐れるよりは、使いたい場面でもったいぶらずに使ってあげましょう。一応これは相手ターンでも発動が出来るので、状況に応じて
変わったところで、魔石デッキに黒の魔石を入れずにこの効果で出てくるウィルだけで黒をまかなう『タッチ黒』のデッキ構築も可能です
J条件もライフを減らすことが条件なので、うっかりしているとジャッジメントするタイミングを見失うこともあります。Jルーラーの面もきちんと使いたいのであればライフ管理はしっかりしましょう


エラッタを受ける前はそのJ条件の容易さから【1Jロキ】というデッキタイプも生まれました
今でも汎用性の高い能力に違いはないので多くのデッキのルーラーとして採用できるでしょう





古の魔王 ロキ


EN2-107-j.png

【常時】このカードの防御力に【あなたの墓地にあるカードの数×100】と等しい数値を加える
【参戦】あなたのメインデッキの上から10枚カードを見る。その中の1枚を手札に加えて、その他のカードをメインデッキに戻し、その後シャッフルする
【条件】あなたの墓地のリゾネイターカードを1枚取り除く 全てのリゾネイターに100点のダメージを与える




ジャッジメント後の方が有名で、デッキ名にもこちらの名前が使われることが多いです
ジャッジメントした際に【参戦】でデッキトップ10枚の中から好きなカードを手札に加えられます。当初は残りのカードを墓地に送る効果だったので、【常時】効果や【条件】との噛み合いがすさまじく、カードパワーの高い一枚でした
エラッタを受けた現在はそのようなことはないのですが、それでもこのスペックがライフ1000でポンと出てくるのは脅威です

気を付けたいのは【常時】では『墓地のカード枚数』を参照するのに対し、【条件】では『墓地のリゾネイター』しか取り除けないことです。勘違いすると計算が狂いますのでご注意を





迷宮の主 クロノス


EN1-098-r.png


【常時】場のリゾネイターが手札に戻った時、そのカードの持ち主はリゾネイター1体につき、メインデッキの上からカードを1枚墓地に置く。この能力は全てのプレイヤーに適用される
【常時】プレイヤーがカードを引く場合、それに加えて一枚多くドローする。これは全てのプレイヤーに適用される
【条件】⓪ この能力はドローフェイズに一度だけ使用することが出来る。このフェイズのあなたが一枚以上ドローする場合、代わりにあなたのデッキの一番上のカードを墓地に置き、その枚数分ドローする




表面しかないルーラーカードでジャッジメントが出来ません
その代わりといっては何ですが、強力なドロー加速効果を持っています
一つ目は【常時】効果でターン開始のドローを含め、カードを引く枚数を一枚増やす効果です。例えば三枚ドローする効果の場合は四枚ドローすることになります(一枚一枚に上乗せではありません)
相手にも使われてしまうのが難点らしい難点ですが、大抵の場合はこのカードを使うデッキの場合それがデメリットになりにくい構築をしているのでそこまで気になりません
二つ目がドローフェイズ時に引くはずだったカードを墓地に送り、同じ枚数ドローする効果です
ドロー枚数自体は増えませんが、デッキの回転を速くしたり墓地を肥やすことが出来ます
エラッタ前は相手に強要することも出来る効果でしたが、エラッタにより出来なくなりました

ドロー以外の【常時】効果はリゾネイターが場から手札に戻ると、そのコントローラーのデッキが削れる効果です
元々この効果とエラッタ前の強制効果で相手のデッキをじわじわ削っていくデッキ破壊タイプのデッキで使われていましたが、それ以外のデッキでも普通にバーンデッキなどで使われることもあります
このカードを大会で見た場合は「ああ、ライブラリアウトデッキなんだな」という反応をするのが一般的です
しかしそれもエラッタによって改める必要があるのかもしれません

トリッキーなカードですがしっかりと目的を定めて構築をすれば本当に働いてくれるルーラーです
このカードが苦手な方も敬遠し過ぎずに一度使ってみることでわかることもあるかもしれません

関係ありませんが英語版のテキスト長すぎです





今回は以上になります

強いカードを知るというのは大切なことで、強いから嫌いだとばかり言って対策を取らないのはあまりおススメできません

苦手であればそれを理由に使ってみるのも一考ではないでしょうか

また、初心者の方はウシュア、ガルムヘルドあたりからデッキを構築していくと作りやすくていいかと思います
ゲームに勝つのは楽しいですから、その感覚を知ってみるのはいいことです

それではまた次のルーラーの紹介に続きます



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Author:綿
片田舎でFOWをプレイする神話マン。ひよこ

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